商魂一代 天下の暴れん坊

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製作
商魂一代 天下の暴れん坊
監督 丸山誠治
脚本 八住利雄
製作
出演者
音楽 伊福部昭
撮影 西垣六郎
編集 黒岩義民
制作会社 東宝[1]
配給 東宝
公開 日本の旗 1970年10月17日
上映時間 113分
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商魂一代 天下の暴れん坊』(しょうこんいちだいてんかのあばれんぼう)は、1970年10月17日に公開された日本映画。東宝製作配給[1]三菱の創始者・岩崎弥太郎の一代記を描く[2][3][4]

三船プロダクション石原プロモーション劇団民藝の全面協力を得て、関西電力と組んで共同制作した企業タイアップ映画の先駆け『黒部の太陽』の大ヒットの影響で[3][5][6]東映以外の[7]、苦境に喘いでいた他の映画会社が一時製作した企業タイアップ映画の一つ[2][3][5]

キャスト

スタッフ

製作

東宝田中友幸プロデューサーが、大阪万博三菱未来館の総合プロデュースを担当したのが縁で[3]、当時で従業員30数万人、関連会社を合わせればその倍といわれ、"組織の三菱"と結束のかたさで鳴る大三菱にタイアップを働きかけ[3]三菱の創始者・岩崎弥太郎の一代記を描く『土佐の暴れん坊』の製作を決めた[2][3][4]タイトルはこの後『商魂一代 天下の暴れん坊』に改められた[2][4]。三菱サイドとしても当時は一般には全くの無名で[3]、三菱社員でも昭和生まれはほとんど知らない創始者を知ってもらい[2][3]消費者に親近感を持たせたいという利害が一致した[3]。製作費1億2000万円のうち、三菱が7000万円を出資したと書かれた文献と[2]、製作費7000万円は三菱が全額負担と書かれた文献がある[4]前売り券の窓口を田実渉三菱銀行頭取に依頼し、万全の体制を敷いた[3]

1970年6月25日午後、無事完成を祈願するため田実三菱銀行頭取と三菱グループ首脳、中村錦之助仲代達矢佐久間良子中村玉緒東京駒込にある岩崎弥太郎の墓を訪れ、墓前祭が行われた[4]。弥太郎の墓の隣には夫人の墓も並ぶが、佐久間の役は本妻ではなく弥太郎が憧れる女性の役[4]

撮影

1970年6月26日クランクイン[4]。田実は撮影中のセットに何度も足を運んだ[2]

作品の評価

脚注

外部リンク

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