団子坂
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地名の由来
菊人形

江戸時代(安政以降)の巣鴨・染井は菊栽培の植木屋が多く寺で菊細工を見せていた。明治時代には団子坂に菊人形として移り、たくさんの見物客を集めるようになった。秋には団子坂の両側には菊人形の小屋が立ち並び秋の名所として著名だった。明治期に行われた菊人形は、東京の秋を彩る観光イベントだった[2]。こうした菊人形は、1912年(明治45年)頃に廃れた[3]。
近くの「菊見せんべい総本店」も元々菊人形見物客向けのお土産屋から始まった[4]。また、当時近隣に住んでいた森鷗外、夏目漱石、江戸川乱歩といった文人の作品の中にも団子坂は登場する[5][6][7]。