団田芳子
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旅・食・酒・大阪をテーマに講演も行っている[1]。「大阪名物」「関西名物」など[2][3]、これまで5冊の著書があったが、2017年10月に初めて単独執筆で「大阪 私がホレた旨し店」を出版した[4][5]。TV・ラジオ出演も多かったが、この出版を契機に各メディアに登場する機会が多くなっている。
2013年6月29日に団田さんファン倶楽部(DFC)も結成され、会長は石川秀雄、顧問は中川晶が勤め、あまから手帖前編集長 中本由美子や中国料理研究家 楊鈴君など多くの料理人・生産者・食べ手など80数名の会員を有している(関連リンク参照)[4]。
コロナ禍による料理人の苦境を憂い、名店のテイクアウト情報の広報を目的に、noteで自ら情報発信することを2020年4月に開始した。現在では旅館や書籍の情報など、より広範な情報を提供するようになっている。
その初回の団田芳子による口上は、以下の通りである[6]。
決してホレっぽくはない私が、心底ホレこんだ50店を掲載した拙著『私がホレた旨し店』。上梓後2年で、何とも惜しいことに、すでに4店舗がそれぞれの事情で閉店してしまった。いまのこの未曾有の状況下で、これ以上、ホレた相手が儚く消え去るのを見たくない。
決して尽くすタイプではない私だけれど、ホレた相手のために、何か出来ることはないか。お金を貢ぐ?貧乏物書きに資金力などありはしない。そう、物書きには書くことしかできない。ではせめて、ホレた店がこの状況下で、どんな苦渋の決断をし、どんな活路を見いだし努力しているのかを、書いて広く皆様にお知らせしようと思い立った。
みんな、何とか美味しいもんを届けようと智恵をしぼっている。
あーいつものアレ食べたいな。コレ食べてみたいな。そう思ってくだすったならば、ぜひお店にお電話を!