国領町 (調布市)

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国領町
京王線国領駅
国領町の位置(多摩地域内)
国領町
国領町
国領町の位置(東京都内)
国領町
国領町
国領町の位置(日本内)
国領町
国領町
北緯35度38分49.33秒 東経139度33分39.86秒 / 北緯35.6470361度 東経139.5610722度 / 35.6470361; 139.5610722
日本の旗 日本
都道府県 東京都
市町村 調布市
地域 調布地域
面積
  合計 1.39 km2
人口
2021年令和3年)10月1日現在)[2]
  合計 27,173人
  密度 20,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
182-0022[3]
市外局番 042[4]
03(国領町八丁目[4]
ナンバープレート 多摩
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国領町(こくりょうちょう[3])は、東京都調布市町名。現行行政地名は国領町一丁目から八丁目。京王電鉄京王線が市域を東西に横断し、三丁目に国領駅、一丁目に布田駅が所在する。

河川

東から時計回りに、狛江市西野川、狛江市和泉本町、狛江市中和泉、調布市染地、調布市布田、調布市八雲台、調布市柴崎、調布市菊野台に隣接する。 街区内を東西に横断する京王線と平行して、北側に旧甲州街道、南側に品川通りが横断する。市域北部から東南部にかけては東京都道11号大田調布線(狛江通り)が縦断し、狛江市と市境を接する。市域北端は国道20号甲州街道)に接する。布田駅前を通る東京都道121号武蔵野調布線(三鷹通り)が国領町と布田の境界である。

野川 京王線交差部
(2024年9月)
調布市染地・国領境界に流路を形成する根川
(2025年8月)

歴史

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世帯数と人口

2021年(令和3年)10月1日現在の世帯数と人口は以下のとおりである[2]

丁目世帯数人口
国領町一丁目 2,449世帯 4,118人
国領町二丁目 1,144世帯 2,121人
国領町三丁目 2,342世帯 4,400人
国領町四丁目 2,137世帯 4,028人
国領町五丁目 2,106世帯 3,743人
国領町六丁目 667世帯 1,269人
国領町七丁目 1,778世帯 3,478人
国領町八丁目 2,358世帯 4,811人
14,981世帯 27,173人

小・中学校の学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13]

小学校
中学校
  • 調布市立第七中学校
    • 国領町一丁目:全域
    • 国領町二丁目:1 -3番地、7 - 10番地、13 - 15番地、18番地
  • 調布市立第六中学校
    • 国領町二丁目:4 - 6番地、11 - 12番地、16 - 17番地、19 - 27番地
    • 国領町三丁目:全域
    • 国領町四丁目:8番地1
    • 国領町八丁目:全域
  • 調布市立第三中学校
    • 国領町四丁目:全域(8番地1を除く)
    • 国領町五丁目:全域
    • 国領町六丁目:全域
    • 国領町七丁目:全域

施設

国領駅・布田駅周辺は、京王線地下化を見据えた再開発事業によって大きく変貌し、駅前広場も整備され、長年の懸案であった開かずの踏切問題も解消された。これにより狛江通りの渋滞も緩和され、路線バスのダイヤ乱れや、慈恵医大第三病院へ向かう救急車など緊急車両が踏切で足止めされるといった問題も解決した。

京王線は開業時に路面電車で駅間が短かった上、さらに国領駅と調布駅の間に後から布田駅が開業したことから、国領駅 - 布田駅 - 調布駅の駅間距離は非常に短く、各駅の間は1km離れておらず徒歩移動可能な距離である。京王線と並行する旧甲州街道沿いには商店が点在し、国領駅から調布駅までの間は複数の商店街がつながっている。

国領駅周辺

国領駅周辺では、京王線地下化に先立ち再開発事業が行われ、2000年に「ココスクエア調布」、2004年に「グランタワーコクティー」と2つの再開発ビルが完成し、調布市の公共施設も入居したことで、駅前に商業施設と公共施設の集積が進み、利便性が大きく向上した。

駅前
駅周辺

布田駅周辺

京王線布田駅(2020年)

京王電鉄のターミナル駅である調布駅と、先に開発が行われ商業施設などが集積した国領駅周辺に挟まれ、布田駅周辺の開発は立ち遅れていた。京王線地下化に伴い一体的に再開発事業が行われ、駅前広場が整備された。これに伴い、布田駅前通りにあった店舗の一部が駅前広場へ移転した。

また三鷹通りの道幅が狭く、調布駅を発着する路線バスのボトルネックとなっていることから、渋滞緩和のため布田駅前からの拡幅工事が予定されている。

駅前にはコンビニエンスストア、小型食品スーパードラッグストア、個人商店や飲食店などがある。駅前には大きな商店はないため、買い物には調布駅または国領駅などへ出る住民も多い。

  • セブン-イレブン 調布布田駅前店 - 京王線地下化後に駅前通りから駅前広場へ移転。
  • リコス 布田駅前店 - 旧店名「99イチバ→みんなのイチバ→miniピアゴ」。京王線地下化後に駅前通りから駅前広場へ移転。
  • 國領神社 - の古木「千年乃藤」で知られる神社
  • 調布不動尊 常性寺
  • 円福寺
  • 多摩信用金庫 調布支店
  • 多摩川病院[29]
過去に存在した店舗
  • ローソン 京王布田駅前店 - 国領町1丁目3-25、布田駅前[30]。飲食店などが入居する商業ビルの1階にあった狭小店舗。
  • ミニストップ 調布布田店 - 国領町1丁目1-1、三鷹通り沿い[31][32]。跡地には住宅リフォーム店が居抜き出店

その他の地域

経済

調布市では映画産業が盛んであり、国領町にも映画関連の企業が多い。かつては製造業の拠点もあったが、調布市内の他の地域と同様に、周囲の宅地化や地価高騰などから工場移転が相次いでいる。

国領町に拠点を置く事業所

イメージニクス本社

かつて存在した事業所

かつて存在したJUKI本社ビル(2009年撮影)
  • 石原プロモーション本社 - 芸能プロダクション、制作プロダクション。かつては国領町で設立されたが布田へ移転後、2021年1月解散。これにちなみ、国領駅の接近メロディには『太陽にほえろ!』のテーマ、『西部警察』メインテーマが使用されている[38]
  • JUKI本社 - 国領町8丁目。工業用ミシン等製造会社。1938年に[39]現在の調布市で創業[39][40]給食パンの製造工場も併設されていた。用地売却により、跡地にはイトーヨーカドー国領店が開店。本社ビルだけは売却せず残っていたが、2009年12月に多摩市鶴牧へ本社を移転、翌2010年9月に旧本社ビルもイトーヨーカドーのグループ会社へ売却された。旧本社ビルは既存の建物を解体せずに移設して継続使用していたが、建物移設が珍しかったためマスメディアなどで取り上げられた。現在は解体されて残っていない。これにより、バス停留所名も2011年4月1日より「ジューキ前」から「国領八丁目」に改称された。
  • ミツミ電機調布事業所 - 国領町8丁目。2002年11月に多摩市へ移転[41]。跡地には分譲マンション「ブリリア調布国領」が建設された。
  • マニュライフ生命保険本社(旧:第百生命保険相互会社本社) - 国領町4丁目。本社ビルの耐震性などを理由に、本社を2015年に東京オペラシティタワーに移転。本社ビルは解体され、跡地には分譲マンション「クレヴィア調布国領レジデンス」が建設された。

教育機関

公立学校

大学

交通

鉄道

国領町八丁目信号
(2025年11月)
旧甲州街道入口信号
(2026年1月)
街区内に存在する駅
KO京王線

バス

町域内に京王バス調布営業所が所在する(国領町6丁目)。また小田急バス狛江営業所も近いことから、町域内を運行するバス路線は多数ある。

京王線が地下化される以前は、路線バスが布田駅前まで入れなかったことから、布田駅発着のバスの大半は旧甲州街道の「布田」停留所を発着する。京王線地下化後に駅前広場が整備され「布田駅」バス停が設置されたが、京王バスの出入庫系統である調39系統しか乗り入れておらず、本数は非常に少ない。

道路

ゆかりの人物

国領町が登場する作品

  • ソニン - 国領駅を舞台とする楽曲「国領」がある(作詞・作曲:つんく)。アルバム『』に収録[42]

脚注

関連項目

外部リンク

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