園佳也子
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1953年、NHKの大阪放送劇団の聴講生になり、同局の『ボーナス』に出演し、テレビ草創期から活動。
芸名は、ジャズ喫茶やクラブ歌手として活動していた当時、同時期に活動していた歌手が「花園」「田園」など園の付く字の芸名を名乗っていた人が多かったことから「園」、佳也子はちょうどその当時読んでいた本の主人公の名から採った[1]。
1960年には『水戸黄門 天下の大騒動』で映画デビュー。舞台も含めて多方面で名脇役として活躍。
1966年に活動拠点を東京に移し、1970年から放映された『細うで繁盛記』に仲居頭のお多福役で出演して人気を集めた。
1977年には東宝現代劇20周年記念舞台『ゆでたまご』で初主演舞台を踏む。
1970年代にはKINCHO(サッサ)のCMで話題となった。
2010年7月27日午後2時20分頃、自宅の風呂場で倒れているのを親族が発見し、心不全のために亡くなっていたことがわかった[2]。80歳没。
女優として最後の出演となったのは2006年12月に新橋演舞場で上演された劇団新派公演による舞台『三婆』。それ以降は芸能活動はしていなかった。aRmaに権利者を捜索されている[4]。