城下駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
- 1921年(大正10年)6月17日:上田温泉電軌の三好町駅として開業[1]。青木線の起点駅。
- 1924年(大正13年)8月15日:千曲川鉄橋の開通により、上田駅乗り入れ開始。起点駅ではなくなる。
- 1927年(昭和2年)12月:駅を専用軌道上に移設し城下駅へ改称[1]。
- 1938年(昭和13年)7月25日:青木線の廃止により、川西線の駅となる。
- 1939年(昭和14年)
- 1943年(昭和18年)10月21日:合併により、上田丸子電鉄の駅となる。
- 1969年(昭和44年)5月31日:社名変更により、上田交通の駅となる。
- 1972年(昭和47年)6月30日:無人化[1]。
- 2005年(平成17年)10月3日:鉄道部門子会社化により、上田電鉄の駅となる。
- 2016年(平成28年)8月:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[2][3]。
- 2019年(令和元年)
- 2021年(令和3年)3月28日:千曲川橋梁の復旧により全線で運転を再開。同日をもって駅員配置を終了し、翌日より再び無人駅となる。
駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。各ホームの中ほどに上田駅側へ伸びる緩やかな階段の出入口があり、各ホームは出入り口付近にある構内踏切で接続されている。この構内踏切は警報器および遮断機が無いため、横断の際には左右の厳重な確認が必要となる。
600 V→750 V時代は上田寄りに駅舎があり駅員が切符を販売していたが、上田交通時代に合理化により駅員無配置となり、1500 V昇圧後解体され完全な無人駅となっていた。その後、令和元年東日本台風(台風19号)の影響により上田駅 - 当駅間が長期不通となったため、当駅で代行バスの乗り継ぎを行う関係から、2019年11月より仮設駅務室が設置された上で再び駅員が配置された。この際に、折り返し運転のための信号設備対応のほか、簡易トイレや待合室の設置も実施された。2021年の全線運転再開後は再び無人駅となり、仮設駅務室も撤去されている。
別所線では全線でワンマン運転を実施しているため、当駅では通常は進行方向1番前のドアしか開閉しないが、平日6時30分 - 8時30分の間、上田行き電車はすべてのドアが開閉する。
のりば
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 南側 | ■別所線 | 下り | 下之郷・別所温泉方面 |
| 北側 | 上り | 上田方面 |
- 付記事項
- 案内上ののりば番号は設定されていない。
- 2019年の台風19号(前述)の影響で千曲川橋梁が崩落して当駅 - 上田駅間が不通となった時は、北側ホームのみを使用して折り返していた。
利用状況
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2010年 | 14 |
| 2011年 | 13 |
| 2012年 | 13 |
| 2013年 | 17 |
| 2014年 | 16 |
| 2015年 | 18 |
| 2016年 | 18 |
| 2017年 | 17 |
