堀義貴 (外交官)
From Wikipedia, the free encyclopedia
鹿児島県に吉利靖の三男として生まれ、堀千夫の養子となった[1]。1905年(明治38年)、東京高等商業学校(現在の一橋大学)専攻科を卒業し、外交官及領事官試験に合格した[1]。領事官補、シンガポール領事、外務事務官・書記官、外務大臣秘書官、内閣総理大臣秘書官、中華民国公使館一等書記官、浦塩派遣軍政務部長、ロンドン総領事、中華民国大使館参事官、イギリス大使館参事官を歴任[1][2]。
1931年(昭和6年)、駐メキシコ公使に就任。日本とラテンアメリカ諸国との交流が深まったことから、1935年からはエルサルバドル・グアテマラ・ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカ5カ国の初代公使も兼ねた[2][3]。