警備艇ゆみはまは、令和元年度に就役し、全長14メートル、総トン数約10トン、最大速力は40ノット(時速74キロ)で船尾には人命救助用のリフトを搭載している。
警備艇ゆみはまは、国の重要港湾に指定されている境港を管轄する境港警察署に配備されており、任務内容は鳥取県沿岸部の海上警ら、密航・密輸、テロ警戒、水難者の捜索・救助、水上レジャーに対する安全指導などである。
警備艇ゆみはまは、鳥取県警察で唯一の警備艇であり、水上警察の警備艇としては珍しいジオラマキット付きのペーパークラフトがある。ペーパークラフトはウォーターラインモデル仕様となっており、110分の1スケールで細部まで表現され、大人でも製作を楽しめる内容となっている。
境港警察署に就役していた先代の警備艇も船名はゆみはまであり、現行の警備艇にもその船名が継承されている。