1926年から現在の町名である[5]。はじめ境町、1954年境港町、1956年から境港市の町名である[5]。地名の由来について、『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』には「新開地の発展を願っての命名と思われる[5]」、『境港市史 下』には「町名の起源は不詳で、佳名を選んで命名されたと思われる[6]」とある。
成立当時、市街地西部の郊外にあたり、地内の大半は荒地だった[5]。岸壁に石油荷役設備が整備され、沿岸部に石油油槽所4社の石油貯蔵タンクが林立し、その一画に耐火煉瓦工場、水産加工場、缶詰工場が操業し、臨界工業地帯を形成する[4]。