夏木章
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1928年(昭和3年)1月6日、東京府荏原郡松沢村大字松原(現在の東京都世田谷区松原)に生まれる。
東京府東京市杉並区(現在の東京都同区)にあった旧制済美中学校を卒業後、日本映画学校演劇科の2期生として入学。1945年(昭和20年)3月卒業と共に大映東京撮影所に入社し、同年公開された田中重雄監督映画『別れも愉し』で映画デビューを果たす。1955年(昭和30年)からは同社の専属契約となり、ガメラシリーズや女賭博師シリーズなど、多数の作品に脇役として出演した。
1971年(昭和46年)の大映倒産後はフリーとなり、映画だけでなくテレビドラマにも出演するようになる。1986年(昭和61年)6月26日に放映されたテレビ朝日制作のテレビドラマ『特捜最前線』第471回「死に憑かれた女!」に出演して以降の出演作品が途絶えている。既に故人であるというが、没年不詳[1]。