多摩都市モノレール1000系電車

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製造年 1996年(平成8年)11月(先行車) - 2005年(平成17年)
製造数 64両(4両×16本)
多摩都市モノレール1000系電車
多摩都市モノレール1000系
(2023年7月 立飛駅
基本情報
運用者 多摩都市モノレール
製造所 川崎重工業→川崎重工業車両カンパニー
日立製作所笠戸事業所
製造年 1996年(平成8年)11月(先行車) - 2005年(平成17年)
製造数 64両(4両×16本)
運用開始 1998年(平成10年)11月27日
投入先 多摩都市モノレール線
主要諸元
編成 4両編成(3M1T相当)
軌間 軌道桁幅:850 mm
電気方式 直流 1,500 V
(剛体複線式)
最高運転速度 65 km/h
設計最高速度 80 km/h
起動加速度 3.0 km/h/s
減速度(常用) 4.0 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 415 人(過去のセミクロスシート)
410 人(現行のロングシート)
車両定員 落成時 先頭車 99人(座席39人)または98人(座席42人)
中間車 109人(座席48人)
ロングシート 先頭車 97人(座席35人)
中間車 108人(座席44人)
車両重量 Mc1 28.2 t / Mc2 28.1 t
M2 27.6 t / M3 27.5 t
編成重量 111.4 t
編成長 60.2 m
全長 先頭車 15,500 mm
中間車 14,600 mm
車体長 先頭車 14,800 mm
中間車 13,900 mm
全幅 2,980 mm
車体幅 2,900 mm
全高 5,180 mm(空調機キセ)
屋根高さ 5,010 mm
床面高さ 1,130 mm
車体 アルミニウム合金
台車 鋼板溶接構造
2軸ボギー跨座形台車
HAF-20形(動力)
HAF-21形(付随)
車輪径 1,006 mm(走行輪,ゴムタイヤ)
主電動機 かご形三相誘導電動機
日立製作所製 HS37631-01RB
主電動機出力 105 kW
駆動方式 TD継手式直角カルダン駆動方式
歯車比 33:13 × 49:19 ≒ 6.55
編成出力 1,260 kW
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
1C2M1群インバータ×3基×2組、1C2M3群制御方式
制御装置 日立製作所製
VFI-HR3615A(前位側台車制御用、中間車のみ搭載)
VFI-HR3615B(後位側台車制御用、先頭車・中間車搭載)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ
保安ブレーキ駐車ブレーキ
保安装置 ATCATO
備考 出典[1][2]
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多摩都市モノレール1000系電車(たまとしモノレール1000けいでんしゃ)は、多摩都市モノレール跨座式モノレール車両

車体はアルミ合金製で、前面は中央に非常脱出用扉を備えた3面折り妻形状、側面の客用扉は1両あたり片側両開き2箇所である。

編成は1100形(Mc1)-1200形(M2)-1300形(M3)-1400形(Mc2)の4両で構成される。多摩都市モノレール車両基地(運営基地) に所属。

走行機器はIGBT素子によるVVVFインバータ制御回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキで、ATOを備え、ワンマン運転を実施している。先頭車両を0.5M方式とするMT比3:1の4両編成を組成し、主電動機は編成全体で12台を装備し、先頭車の前位側台車を除く各台車に装架されている。主制御装置は前位側台車制御用(VFI-HR3615A)が1台、後位側台車制御用(VFI-HR3615B)が2台の、1C2Mの装置3台を1組とする1C2M3群制御とし、編成あたり2組を搭載する。

車内の座席は製造当初戸袋部分と連結面がロングシートのセミクロスシートで、運転席直後の部分は前向きの固定クロスシートで統一されていた。しかし、その後輸送量が増大したため、2004年(平成16年)から2007年(平成19年)にかけてセミクロスシート部分のロングシート化改造工事が行われるとともに、優先席部分のつり革はオレンジ色のものに交換されたほか[3]ラッピング編成の1102Fを除き先頭車前面にオレンジ帯が追加され、さらに前面行先表示器が字幕式から3色LED式に交換された。改造時期により、運転席直後以外はロングシートの編成と中間2両がロングシートの編成が存在していた[要出典]

車内案内表示器は各ドア上に3色LED式であったが、2013年(平成25年)から順次フルカラーLED式に交換を開始。2016年(平成28年)4月1日より全16編成での運用が開始された。カラーユニバーサルデザインを採用した新デザインに変更されるとともに日本語英語中国語韓国語の案内表示にも対応した。

正面案内表示器も車内案内表示器と同様にカラーユニバーサルデザインの表示に変更された[4][5]

車内照明は2014年(平成26年)7月18日よりLED式に順次切り替え工事を実施し、全編成のLED化が完了した [6]

1998年(平成10年)11月27日の多摩都市モノレール線上北台 - 立川北間開業時に1101F - 1106Fの6本が営業を開始した。続いて2000年(平成12年)1月10日の立川北 - 多摩センター間開業時に1107F - 1115Fの9本が営業を開始した。そのうち2本は多摩動物公園の動物のイラストが車体に貼付されている。

さらなる輸送力の増大のために2005年(平成17年)に1116Fが増備された。この編成では窓のロールカーテンが省略されている。車内は運転席直後を除きロングシートである。

前述したロングシート化改造により、最後の先頭車セミクロスシート搭載編成となっていた1110Fが2016年(平成28年)10月6日の運転を最後に改造を受けたため、2017年(平成29年)現在は全ての編成がロングシートのみを搭載する編成である[7]

主要機器

主要機器の諸元は以下の通り[8]

各編成の特徴

編成表

脚注

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