夜想曲第18番 (ショパン)
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冒頭、アウフタクトによって簡素で美しい主題が始まる[4]。この主題は自由な変奏が加えられながら、二回繰り返される[4][5]。 その後主題が一度止むと、右手のメロディに絡むような左手の息の長い伴奏を伴った間奏に入る[4]。

対してアジタートで始まる中間部では16分音符を主体とした激しく情熱的な楽句に移る。シンコペーションが揺り動く感じを出している。また、この部分ではショパンの晩年にみられる対位法的な技法が使われており、協和と不協和の関係が際立っている[5]。
再現部では、極めて短縮された主題が現れた後、間奏が再現され、コーダが続く。ここでも左手だけを動かすなど、創意が認められる。