夜想曲第3番 (ショパン) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 夜想曲第3番 ロ長調 作品9-3 は、フレデリック・ショパンが1831年に作曲し、翌1832年に出版したピアノのための夜想曲。プレイエル社の社長夫人でベルリオーズの元婚約者、マリーに献呈されている。 ショパンの夜想曲の中で初めて明瞭な中間部の展開を試みた作であり、作曲技法の成長が見られる。また夜想曲の中では数少ない明るい曲想の作品である。 構成 冒頭部分 ロ長調、アレグレット、8分の6拍子。 複合三部形式で書かれており、右手はシチリアーノのリズムで始まり、左手はオクターブの単純な伴奏。作品9のほかの作品と同様に右手の装飾音つきの変奏が繰り返されるだけである。 その後、2分の2拍子のロ短調、アジタートに移行する。左手は3連符の組み合わさった音形。右手はシンコペーションを取り入れた転調の多い旋律である。 やがて再び最初の主題が現れ、リゾルートの後は非常に華やかな半音階下降音形のコーダで曲を閉じる。 外部リンク 3つの夜想曲 作品9の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト 表話編歴フレデリック・ショパンの夜想曲 第1番 変ロ短調 作品9-1 ・ 第2番 変ホ長調 作品9-2 ・ 第3番 ロ長調 作品9-3 ・ 第4番 ヘ長調 作品15-1 ・ 第5番 嬰ヘ長調 作品15-2 ・ 第6番 ト短調 作品15-3 ・ 第7番 嬰ハ短調 作品27-1 ・ 第8番 変ニ長調 作品27-2 ・ 第9番 ロ長調 作品32-1 ・ 第10番 変イ長調 作品32-2 ・ 第11番 ト短調 作品37-1 ・ 第12番 ト長調 作品37-2 ・ 第13番 ハ短調 作品48-1 ・ 第14番 嬰ヘ短調 作品48-2 ・ 第15番 ヘ短調 作品55-1 ・ 第16番 変ホ長調 作品55-2 ・ 第17番 ロ長調 作品62-1 ・ 第18番 ホ長調 作品62-2 遺作 第19番 ホ短調 作品72-1 ・ 第20番 嬰ハ短調 作品番号なし ・ 第21番 ハ短調 作品番号なし ショパンの夜想曲 この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。表示編集 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 イスラエル アメリカ その他 MusicBrainz作品 Related Articles