大久保光哉
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| おおくぼ みつや 大久保 光哉 | |
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| 基本情報 | |
| 生誕 | 1965年9月7日(60歳) |
| 出身地 | 白糠郡白糠町 |
| 学歴 |
東京芸術大学大学院音楽研究科 慶應義塾大学法学部 |
| ジャンル |
クラシック音楽 書道 |
| 職業 |
声楽家(バリトン) 音楽学者(学術(音楽)博士) 合唱指揮者 舞台演出家 演奏会プロデューサー 書家 |
| 公式サイト |
https://www4.hp-ez.com/hp/sv-mitsuya/page10 https://www2.hp-ez.com/hp/saikou/page7 |
大久保 光哉(おおくぼ みつや、1965年(昭和40年)9月7日[1] - )は、日本の声楽家(バリトン)、合唱指揮者、音楽学者、舞台演出家、演奏会プロデューサー。書家。学位は博士(音楽)(東京芸術大学・2003年)。書家としての雅号は、大久保 北叟(おおくぼ ほくそう)[2]。
声楽家として
北海道銀行勤務を経て、東京芸術大学大学院後期博士課程修了。文化庁オペラ研修所第10期生修了。1997年度文化庁在外派遣研修員としてスウェーデンへ留学[6]。帰国後は、札幌新人演奏会、日本演奏連盟新人演奏会(札幌交響楽団、末廣誠指揮)出演[6]。1998年スウェーデン・レクサンド音楽祭にてスウェーデン歌曲の演奏[6]。1999年「明日を担う音楽家による特別演奏会」(主催:文化庁)に出演[6]。
オペラデビューはロッシーニ『セヴィリアの理髪師』のバルトロ。オペラ歌手として、新国立劇場オープニング公演 團伊玖磨『建・TAKERU』(日本初演)をはじめ、日生劇場、シアター1010日米協同オペラ[6]、東京室内歌劇場、東京オペラ・プロデュース、東京二期会、北海道二期会等、数多くのプロダクションに出演しており、昭和音楽大学オペラ情報センターに記録されているだけでも出演回数は50回にのぼる[7]。
また、東京藝術大学定期演奏会、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、NHK交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、札幌交響楽団[4]、セントラル愛知交響楽団[6]、千葉市管弦楽団[8]等とジャン・フルネ、ネルロ・サンティ、準・メルクル、井上道義[6]などの数多くの主要オーケストラ・指揮者と共演しているのをはじめ、東京新聞フォーラム シベリウス『クッレルヴォ』出演[9]、さらには「フィンランド独立100周年記念事業2017」アイノラ交響楽団(指揮:新田ユリ=日本シベリウス協会会長)第14回定期演奏会ーフィンランド独立100年によせてーへの出演[10]、シベリウス生誕150年記念と題したリサイタルを開催、日本シベリウス協会創立20周年記念シベリウス・フェスティバルin Japan、日本フィルハーモニー交響楽団・仙台フィルハーモニー管弦楽団定期公演(オーケストラ伴奏によるシベリウス歌曲)、シベリウス歌曲のみのリサイタル(2015年 横浜および東京)[11]、2018年”スウェーデン・日本の伝承を歌うースウェーデン国交樹立150年記念”リサイタル[12]を開催するなど、我が国における北欧歌曲の第一人者としても活動している[4]。
放送分野ではNHK『FMリサイタル』『名曲リサイタル』[4]、NHK BSプレミアム『「クラシック倶楽部」自然をうたうシベリウス』[13]に出演。2004年5月にはサクソフォン平野公崇作曲による新作 サクソフォン、ピアノ、バリトンとオーケストラのための『七つの絵 ー有元利夫に捧ぐー』に起用され、その模様は日本テレビ『深夜の音楽会』で放送された[6]。
その他、東京国際フォーラム開館記念公演「日中オペラガラコンサート」[6]、森公美子のおもしろオペラ館、細川ふみえとの「音楽劇100万回生きたねこ」にも出演している[14]。また、妻でピアニストの大久保(旧姓:西尾)咲恵子とともに「ドクター大久保のおしゃべりコンサート」(2019年までに4か月ごと計17回開催)などを開催している[3]。
合唱指揮者として
- 男声合唱団シャウティング・フォックス指揮者[18]
- 女声合唱団プリムラコーラス指揮者[16]
- 女声合唱団かずさコール指揮者[16]
- 女声合唱団ひかり指揮者[16]
- 旭川荘グラチア合唱団指導者[19]
- リクルート混声合唱団指揮者[20]
- 慶應義塾ワグネル・ソサィエティーOB合唱団 定期演奏会2010、2016[21]、2018[22]において指揮
- 第66回(2017年)東京六大学合唱連盟定期演奏会 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団を指揮[23]
- 2014年 - 神奈川フィル合唱団音楽監督[9]
- 2015年千葉フィルハーモニー管弦楽団第12回「市民による第九」特別演奏会 合唱指揮[24]
- 2020年YORU MACHI 第九コンサート in JR千葉駅[25]
演奏会プロデューサーとして(企画・演出・脚本・構成・監修等)
演奏家の枠を超えて、マルチな活動を展開している。
- 2007年千葉市管弦楽団 マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』大久保光哉 演出[8]
- 2010年シティオペラちば モーツァルト『魔笛』大久保光哉 演出[26]
- 2014年千葉市音楽協会『カヴァレリア・ルスティカーナ』大久保光哉 演出・構成[27]
- 2018年「宮澤賢治その光と影 賢治の愛したクラシック音楽と、賢治の歌曲作品」大久保光哉公演監督(演出・構成)[28]
- 2018年「フィガロのいない!?フィガロの結婚」大久保光哉 脚本・演出・構成[29][11]
- 2019年三木稔『ベロ出しチョンマ』大久保光哉 バリトン・構成・衣裳[29]
- 2020年YORU MACHI『第九』コンサート in JR千葉駅(企画・監修:JR千葉駅・大久保光哉、主催:千葉商工会議所、共催:JR千葉駅・千葉駅で第九を歌う会)[25]
- 「滝廉太郎をめぐって ~島崎藤村の回想~」大久保光哉 企画・演出・構成・脚本[4][11]
- 「サウンド・スケープ・イン・我孫子」大久保光哉 企画・演出[11]
- 「我孫子 景観コンサート」大久保光哉 企画・演出・構成・脚本[11]
- 「ひとりでドン・ジョヴァンニ」大久保光哉 バリトン・企画・演出[11]
- 『こうもり』大久保光哉 演出[11]
- 『ラ・ボエーム』大久保光哉 演出[11]
- 「手紙の中のモーツァルト」大久保光哉 企画・構成・脚本[11]
- 「モーツァルトの舞踏会」大久保光哉 構成・脚本[11]
ディスコグラフィー
受賞歴等(音楽)
- 第7回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声97」アジア予選代表としてドイツ本選に出場[6]
- 2003年3月25日 論文「Wilhelm Peterson-Bergerの歌曲とその解釈:Erik Axel Karlfeldtの詩をテクストとした作品を中心に」により、博士号取得(博士(音楽):博音第51号・東京藝術大学)[31]
- 白糠町文化奨励賞受賞[4]