大久保琉唯

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通称 超高校級K-1ファイター
新時代の貴公子
身長 177cm
体重 57.5kg
大久保 琉唯
基本情報
通称 超高校級K-1ファイター
新時代の貴公子
階級 フライ級
バンタム級
スーパーバンタム級
フェザー級
身長 177cm
体重 57.5kg
誕生日 (2004-09-12) 2004年9月12日(21歳)
出身地 日本の旗 日本 栃木県宇都宮市
家族 大久保雅史(父)
大久保世璃(弟)
所属 K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER
スタイル キックボクシングオーソドックス
テーマ曲 Euphoria英語版
BTS JUNG KOOK)
プロキックボクシング戦績
総試合数 17
勝ち 14
KO勝ち 3
敗け 2
無効試合 1
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大久保 琉唯(おおくぼ るい、2004年9月12日[1] - )は、日本キックボクサー。K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER所属[1]。2022年にKrushの初代フライ級王座決定トーナメントで優勝し、王座を獲得。栃木県宇都宮市出身[1]。弟はキックボクサーの大久保世璃

アマチュア時代

2004年、栃木県宇都宮市に生まれる。琉唯という名前は『琉』は個性的で宝石のように光輝く魅力のある子に育ってほしい、『唯』は世界に一つだけの、唯一無二の存在になってほしいという願いが込められてつけられた[2]。小学1年生の時にプロボクサーであった父親の影響でキックボクシングを始めた[3]。幼児期はロングヘアでメンタルが弱く、小学2年生の際にはグローブ空手の試合の時に「試合に出たくない」と言ってトイレに引きこもったこともあった[4]

2021年8月29日、K-1甲子園2021へ出場し、-55kg王者となった[5]

2022年1月26日、『K-1 AWARDS 2021』において、アマチュア最優秀選手賞を受賞した[6]

アマチュアでは200戦近くの試合経験があり[7]、ベルトを35本獲得[8]

プロ時代

2022年2月27日、東京体育館で西林翔平と52kg契約で対戦し、プロデビュー。3-0(30-27×2、30-26)で判定勝利[9]

2022年6月19日、東京ドームで開催されたTHE MATCH 2022のオープニングファイトに出場。那須川天心の弟の那須川龍心と53kg契約で対戦し、3-0(30-29×3)の判定勝ち[10]

2022年8月14日、AbemaTVで放送されたリアリティ番組オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」に出演[11]

2022年9月3日、さいたまスーパーアリーナで開催された第35回マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTERに出演[12]

2022年9月24日、後楽園ホールで開催されたKrush.141にてフライ級王座新設に伴うKrush初代フライ級王座決定トーナメントに出場。1回戦となる準決勝で山脇飛翼と対戦予定[13]であったが、山脇が怪我で欠場となり急遽代役出場した西林とデビュー戦以来の再戦となり、3-0(30-28×2、30-29)の判定勝ちを収めて決勝進出。その後メインイベントで行われた決勝で大夢と対戦し、3ラウンド+延長1ラウンドの末2-1(10-9×2、9-10)の判定勝ちを収め、プロデビューから4戦目かつ7ヶ月でKrush初代フライ級王者となった[14]

2023年2月1日、『K-1 AWARDS 2022』において、新人賞とABEMA賞を受賞した[15]

2023年3月1日、栃木県立宇都宮北高等学校を卒業。

2023年4月4日、白鷗大学教育学部発達科学科スポーツ健康専攻に入学[16]

2023年4月14日、Krushフライ級王座を返上及びバンタム級への転向を表明した[17]

2023年5月11日、K-1甲子園2023&K-1カレッジ2023のPR大使に就任[18]

2023年6月3日、横浜武道館でバンタム級転向初戦として齊藤龍之介とバンタム級53kg契約で対戦し、3ラウンド+延長1ラウンドで1-2、判定が出るのに時間がかかり齋藤がイエローカード提示による減点を貰ったにもかかわらず((大久保)10-8、9-9×2(齊藤))の判定負け。プロ初黒星となったが、試合後のインタビューで『自分は負けていない、何であの判定になったかわからない、受け入れられない』と語った[19]

2023年10月21日、後楽園ホールで開催されたKrush.154にて黒川瑛斗とバンタム級53kg契約で対戦し、3-0(30-28×2、30-29)の判定勝ち[20]

2024年3月20日、国立代々木競技場第一体育館で第7代Krushバンタム級王者壬生狼一輝とバンタム級53kg契約で対戦し、3-0(30-29×3)の判定勝ち[21]。敗れた壬生狼は試合後に引退を表明した[22]

2024年4月26日、7月7日に開催されるK-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメントへの出場が発表された[23]

2024年7月7日、国立代々木競技場第二体育館で開催されたK-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメントへ出場。一回戦でジャオ・ジェンドンと対戦し、3-0(30-29×2、30-28)の判定勝ちを収め準決勝へ進出した[24]

2024年9月29日、国立代々木競技場第二体育館で開催されたK-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント準決勝で第6代Krushスーパーバンタム級王者玖村将史と対戦し、3-0(30-29×3)の判定勝ちを収め決勝へ進出[25]。その後行われた決勝で第3代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者金子晃大と対戦するが、2Rに金子のローキックでダウンを奪われKO負けとなり、プロ2敗目を喫しトーナメント準優勝に終わった[26]

2024年12月14日、国立代々木競技場第一体育館で第7代Krushスーパーバンタム級王者璃明武英語版とスーパーバンタム級55kg契約で対戦し、3-0(30-29×3)の判定勝ち[27]

2025年2月9日、国立代々木競技場第二体育館で総合格闘家の竹見浩史郎と58kg契約で対戦し、3Rに左三日月蹴りでダウンを奪い、1分39秒KO勝ちを収めプロ初のKO勝ち[28]

2025年2月26日、『K-1 AWARDS 2024』において、K-1メディアBAY FM「Bonの部屋賞」を受賞した[29]

2025年5月31日、横浜BUNTAI永坂吏羅と56kg契約で対戦する予定であったが[30]、前日計量で対戦相手の永坂が規定時間までに計量に現れず失格となり、試合が中止となった[31]。大会では、代替として石井一成と3分1Rのエキシビションマッチを行った[32]

2025年7月13日、マリンメッセ福岡B館で紫苑と56kg契約で対戦し、1Rに2度のダウンを奪い、2分39秒KO勝ち[33]

2025年11月15日、国立代々木競技場第一体育館でウー・ユートンと56kg契約で対戦し、1Rに左三日月蹴りで2度のダウンを奪い、1分41秒KO勝ちで2戦連続での1RKO勝ちとなった[34]

2026年2月8日、国立代々木競技場第二体育館で金子晃大とK-1 WORLD GP スーパーバンタム級タイトルマッチで再戦する予定であったが[35]、前日計量で大久保がリミット1.3kgオーバーの56.3kgで計量をクリア出来ず、減点2、大久保のファイトマネー30%が没収され金子に支払われ、金子が8オンスグローブなのに対し、大久保は10オンス使用のグローブハンデでのノンタイトルワンマッチで対戦[36]。試合は3ラウンド+延長1ラウンドで3-0(10-9×3)の判定で大久保の勝ちと告げられたが、大久保の計量失格によりノーコンテストとなった[37]。試合後に大久保は計量オーバーの原因について、自身が2月上旬にインフルエンザに感染してしまい、コンディションを整える事が出来なくなっていた事を明かした[38]。また大久保は、K-1から半年間の出場停止処分となったことが明らかになった[39]。しかし後日K-1サイドより、「競技担当とミーティングで確認した結果、ルールブックに基づくと、失格となった選手は3カ月から最長1年間のサスペンド期間となるが、この場合の失格というのは計量不参加や2kg以上のオーバー、あとは大会直前の欠場などがあり、大久保選手は1.3kgオーバーということで、サスペンド期間は生じないことを確認致しました」という説明が行われた[40]

2026年4月11日、国立代々木競技場第二体育館で第5代Krushフェザー級王者新美貴士とフェザー級57.5kg契約で対戦し、2-0(30-29×2、30-30)の判定勝ち[41]

戦績

プロキックボクシング

キックボクシング 戦績
17 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
14 3 10 1 0 1
2 1 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
新美貴士3R終了 判定2-0K-1 GENKI 20262026年4月11日
-金子晃大ノーコンテスト(大久保琉唯の体重超過)K-1 WORLD GP 2026 ~-90kg世界最強決定トーナメント~2026年2月8日
ウー・ユートン1R 1:41 KO(左三日月蹴り)K-1 WORLD MAX 2025 ~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~2025年11月15日
紫苑1R 2:39 KO(右ストレート)ECO信頼サービス株式会社 presents K-1 DONTAKU2025年7月13日
永坂吏羅不戦勝K-1 BEYOND2025年5月31日
竹見浩史郎3R 1:39 KO(左三日月蹴りK-1 WORLD MAX 20252025年2月9日
璃明武英語版3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO~FINAL~2024年12月14日
×金子晃大2R 0:26 KO(右ローキックK-1 WORLD MAX 2024
【-55kg世界最強決定トーナメント決勝】
2024年9月29日
玖村将史3R終了 判定3-0K-1 WORLD MAX 2024
【-55kg世界最強決定トーナメント準決勝】
2024年9月29日
ジャオ・ジェンドン3R終了 判定3-0AZABU presents K-1 WORLD MAX 2024
【-55kg世界最強決定トーナメント開幕戦】
2024年7月7日
壬生狼一輝3R終了 判定3-0TRHD presents K-1 WORLD MAX 20242024年3月20日
黒川瑛斗3R終了 判定3-0Krush.1542023年10月21日
×齊藤龍之介3R+延長1R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2023~初代ミドル級王座決定トーナメント~2023年6月3日
大夢3R+延長1R終了 判定2-1Krush.141
【Krush 初代フライ級王座トーナメント決勝】
2022年9月24日
西林翔平3R終了 判定3-0Krush.141
【Krush 初代フライ級王座トーナメント準決勝】
2022年9月24日
那須川龍心3R終了 判定3-0THE MATCH 20222022年6月19日
西林翔平3R終了 判定3-0K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパーバンタム級王座決定トーナメント~2022年2月27日

エキシビション

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
石井一成3分1R終了 判定なしK-1 BEYOND2025年5月31日

獲得タイトル

アマチュア
  • 第11回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -55kg 優勝
  • 第37回K-1アマチュア チャレンジAクラス -55kg 優勝
  • K-1甲子園2021 東日本予選 -55kg 優勝
  • K-1甲子園2021 -55kg 優勝
プロ
  • 初代Krushフライ級王座(防衛0=返上)
  • K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント 準優勝

表彰

  • K-1 AWARDS
    • K-1 AWARDS 2021 アマチュア最優秀選手賞
    • K-1 AWARDS 2022 新人賞
    • K-1 AWARDS 2022 ABEMA賞
    • K-1 AWARDS 2024 K-1メディアBAY FM「Bonの部屋賞」
  • PR大使
    • K-1甲子園2023&K-1カレッジ2023 PR大使
    • 秘密のケンミンSHOW ケンミンショー旅アワード2025 ケンミン盛り上げ隊[42]

入場曲

出演

テレビ番組

ウェブ番組

ラジオ番組

ランウェイ

  • 東京ガールズコレクション
    • 第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER(2022年9月3日)
    • SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2025年1月11日)[50]

イベント

  • 超十代
    • 超十代 -ULTRA TEENS FES- 2023@TOKYO(2023年3月30日)[51]
    • 超十代 -ULTRA TEENS FES- 2024@NAGOYA(2024年12月26日)[52]
    • ドコモ超十代 2025 -ULTRA TEENS FES-(2025年3月26日)[53]
  • STARRZ TOKYO 2025[54]

舞台

書籍

雑誌

脚注

関連項目

外部リンク

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