大膳川 (愛知県) From Wikipedia, the free encyclopedia 水系 二級水系 日光川種別 普通河川延長 0.73 km流域面積 3.0 km2大膳川 水系 二級水系 日光川種別 普通河川延長 0.73 km流域面積 3.0 km2河口・合流先 日光川(大膳排水機場)流路 愛知県愛西市・海部郡蟹江町北緯35度07分43.8秒 東経136度46分24.0秒 / 北緯35.128833度 東経136.773333度 / 35.128833; 136.773333座標: 北緯35度07分43.8秒 東経136度46分24.0秒 / 北緯35.128833度 東経136.773333度 / 35.128833; 136.773333 テンプレートを表示 日光川開削前後の比較日光川開削前(緑は木曽川本川および主要派川、大切戸川の河道跡が現在の佐屋川)日光川開削後(緑は整備・開削された河川・水路、佐屋川・大膳川は日光川の両岸に位置する) 大膳川(だいぜんがわ)は、愛知県西部の愛西市と海部郡蟹江町を流れる日光川水系の普通河川。 愛知県愛西市と海部郡蟹江町の境界に位置しており、名称に「川」と付いているものの実態としては池に近い。かつての日光川の乱流によって形成されたものと考えられており、日光川を挟んで位置する佐屋川とともにその痕跡を強く残している。河川延長730メートル、流域面積3.0平方キロメートル[1]。 現在では周辺の農業排水を集めて、排水機によって日光川へ排水している。近年、左岸側に日光川ウォーターパークが整備された。 歴史 天保12年(1841年)の「蟹江本町村絵図」には現在と同様の佐屋川・大膳川が描かれており[2]、江戸時代後半には下流域で現在の流路がほぼ固定されていたことが解る。 尾張藩士の樋口好古が記した地誌『郡村徇行記』の「蟹江新田」の条には以下の記述が見られる。 此新田ハ東ニ蟹江舟入川アリ、中央ニ日光川アリ、其間ニ川アリ、是ヲ佐屋川ト云、又日光川ノ西大野新田ノ界ニ川アリ、大膳川ト云、此二川共ニ古川ノ跡ナル — 『尾張徇行記』pp.348 右岸側にはかつて大野城があったと伝わる[3]。 脚注 ↑ 第3次蟹江町総合計画、pp.88 ↑ 蟹江町史 附図「蟹江本町村絵図」 ↑ “歴史・文化”. 愛西市観光協会. 2013年2月4日閲覧。 参考文献 名古屋市叢書続編 第四巻『尾張徇行記』 名古屋市教育委員会 編集発行、1964年 名古屋市蓬左文庫 編『尾張徇行記』第二巻 愛知県郷土資料刊行会、1976年復刻 蟹江町史編さん委員会 編『蟹江町史』蟹江町、1971年 蟹江町総務部企画課 編『第3次蟹江町総合計画』蟹江町、2001年 外部リンク 大膳川風情 - 愛知県 360度パノラマビュー - 蟹江町 表話編歴日光川水系の河川(括弧書きはより次数が大きな支川、多数ある場合は※印を付して別項目で記載)二級河川 東小川 戸田川 宝川※ 善太川 福田川※ 蟹江川(上舟川・中筋川・三明川・小切戸川) 目比川 三宅川(稲葉川・観音川) 領内川※ 光堂川(大縄川) 妙戸川 生出川 新堀川 古溝川 野府川※ 今一川 馬寄川 小島川 高田川 東浅井川 宝川の支川 排水路(鯏浦1号・鯏浦2号・鯏浦3号) 市江川(西保川) 福田川の支川 小糠田川 円楽寺川(西ノ宮川) 西條小切戸川 江上田川(大日川・塚越川) 沖田川 大渕川 下津川 領内川の支川 新堀川 須ヶ脇川 佐屋川 山崎川 高熊川 居中川 野府川の支川 西沼川 17号川 郷東川 南出川 稲荷川 神戸川 新田浦川 中平川 郷浦川 洗心川 江西川 新丹羽川(玉ノ井川) 今伊勢川 新門間川(奥屋敷川・門間川) 割田里小牧川 割田川 北古川(里小牧川) 五反田川 北山川 関連河川 二級河川以外の支川 佐屋川 大膳川 廃川となった河川 小信川 佐屋川 天王川 接続する用水路 木曽川用水(海部幹線水路) 宮田用水(大江用水・奥村用水) 関連項目 兼平堤 日光川放水路 カテゴリ コモンズ この項目は、河川に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ河川)。 都道府県別スタブ(愛知県) ページサイズ順河川ページ一覧(小/大)表示編集 Related Articles