大阪2強
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大阪2強(おおさか2きょう)は、日本の高校野球においての事柄。
大阪の高校野球では、この大阪2強の対決が注目されている。それは両チームの対決は拮抗しており、直接対決の結果も広く知られるようになっているため。大阪2強は春と秋には互角の戦いであるが、夏に限れば1997年から2020年まで大阪桐蔭高校が11勝2敗になっている。2005年から2020年まで11連勝である。大阪桐蔭高校は野球部は全員が寮生活なのに対して、履正社高校は自宅から通っているために、大阪桐蔭高校では最後の夏に自宅から通っている奴らに負けられるかという気持ちが出るとのこと[2]。
大阪2強は1997年で初めて夏の舞台で対戦して、ここでは履正社高校が大阪桐蔭高校を下していた[3]。
大阪2強では長らく履正社高等学校よりも大阪桐蔭高等学校の方が上であったが、2014年には履正社高等学校はそれまでとは違った良い成果を見せていた[4]。
2023年の春の大会では履正社が4回戦で敗退して、大阪桐蔭は決勝で敗れたことから新たな2強時代の到来かとされていた[5]。
2024年には大阪学院大学高等学校が春の府大会で4回戦で履正社高校を、準々決勝で大阪桐蔭高校を下した。この大会で大阪2強を下したのは2009年のPL学園高等学校以来であった。この時に大阪学院大学高等学校の監督は大阪2強は終わりで自らが大阪2強を終わらせるとしていた[6]。
2025年の夏の甲子園の大阪大会では決勝で東大阪大学柏原高等学校が大阪桐蔭高校を下したために、大阪2強を超えたかとされた。この時期は大阪2強が凋落しており、この年の春の大会には大阪勢が不在で1998年以来のことであった[7]。
脚注
- ↑ “センバツ大阪2強・大阪桐蔭と履正社、それぞれの強さの秘密”. NEWSポストセブン. 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “履正社と大阪桐蔭の「2強物語」。特別な夏から新章が始まった”. 集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (2020年8月14日). 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “履正社の日本一で始まる新2強物語。真の王者へ「ある勝利」が必要だ”. ライブドアニュース. 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “<センバツ名試合:2014年 履正社―駒大苫小牧>窮地脱した選手たちの底力 履正社が進化した試合 | エンタメMBS”. MBSコラム. MBS 毎日放送. 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “【新たな二強時代へ?】2023年 大阪の高校野球まとめ”. かるたーの大阪野球マガジン. 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “「大阪2強」に風穴? 大阪桐蔭、履正社破り「うちが終わらせる」:朝日新聞”. 朝日新聞 (2024年5月22日). 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “夏の甲子園、大阪の「2強」超え果たした東大阪大柏原 「飛ばないバット」が変えた勢力図”. 産経新聞:産経ニュース. 産業経済新聞社 (2025年8月3日). 2025年10月20日閲覧。