奈良県庁舎

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用途 行政庁舎
所在地 630-8501
奈良県奈良市登大路町30
奈良県庁舎
Nara Prefectural Government Office
情報
用途 行政庁舎
所在地 630-8501
奈良県奈良市登大路町30
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奈良県庁舎(ならけんちょうしゃ)は地方自治体である奈良県の庁舎。奈良市登大路町に所在する。

現庁舎は1965年(昭和40年)に奈良学芸大学の移転跡地に建てられた。設計は建設省近畿地方局の片山光生が担当。

主棟(行政棟)と警察棟、議会棟を回廊でつなぐ構成は、古代寺院の伽藍配置に着想を得たとされる。中央の塔屋が特徴的であるが、風致地区に建設されたため、当初は批判も受けた。

県庁舎の屋上から若草山生駒山、奈良市内を一望することができ、年間を通じて開放されている(天候等により中止の場合がある。また、若草山焼きなどの際は抽選となる)。

歴史

  • 1868年7月 - 奈良県(第1次)が設置される。
  • 1876年4月18日 - 第1次府県統合により、堺県と合併。
  • 1881年2月7日 - 第2次府県統合により、堺県は大阪府と合併。
  • 1887年11月4日 - 大阪府より分割され、奈良県(第2次)が再設置される。寧楽書院(1877年竣工の旧師範学校校舎)を仮庁舎とする。
  • 1895年 - 長野宇平治(奈良県嘱託)設計による和風の県庁舎が竣工。
  • 1965年 - 現庁舎が竣工。旧庁舎は天理市に移築される[1]

庁舎

本館

  • 所在地:奈良市登大路町30
  • 竣工:1965年
  • 構造:RC造地上6階、地下2階建

アクセス

  • 近鉄奈良駅より約600m。
  • JR奈良駅より約1.6km。

参考文献

  • 『片山光生-その創造』[2] 1985年12月20日発行、みくに書房

ギャラリー

脚注

外部リンク

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