如月琉
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青森県大鰐町に生まれる。青森県立弘前高等学校卒業。高校時代より地元の喫茶店やバーでのマジシャンとしての活動を開始。
早稲田大学政治経済学部政治学科に入学し、東京都内のマジックバーで経験を積む。当初の芸名は「Mika-Ryu(ミカリュウ)」。東京での初めての仕事の際、最初の客が渡部篤郎と森本レオであったことが「ダウンタウンDX」出演時に語られている。
マジシャンに専念するために大学を中退。都内のマジックバーの専属マジシャンとして数年間活動していたが、2011年3月11日の東日本大震災を機に知名度を上げるためのメディア進出を考えるようになる[1]。
2012年、芸名を如月琉に変更。
2014年、グレープカンパニーのオーディションを受け、同事務所初のマジシャンとして所属が決まる。事務所を決めた理由は、同事務所のサンドウィッチマンが東日本大震災の際に如月の出身でもある東北に多大な貢献をしたことからだった[1]。
テレビ出演時は、正統派のマジックを演じた後、ゲストの「なんで?」に対して、「それは僕が、如月だからですよ」と答え、ゲストから顰蹙を買うところまでがお約束である。
トレードマークである緑色のジャケットは、事務所の先輩である富澤たけし(サンドウィッチマン)からの「まずは、色で覚えてもらえ」のアドバイスによる[1]。
2020年結婚[2]。
2023年より落語協会準会員となり、代演などで都内の定席寄席に出演している。2023年12月より落語協会正会員となった。落語協会では五代目鈴々舎馬風門下(色物としての内輪、いわゆる「馬風ファミリー」)となっている[3]。