妖こそ!うつつの分校

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妖こそ!うつつの分校』(ようこそ!うつつのぶんこう)(Welcome! Branch school of the ghost![1][2])は、あろひろしによる日本4コマ漫画作品。

まんがタイムファミリー』及び『まんがタイムジャンボ』(共に芳文社)それぞれの2013年2月号からゲスト扱いで連続掲載。その後、『まんがタイムジャンボ』では2013年6月号から本格連載が開始され、2015年8月号まで。『まんがタイムファミリー』では2013年7月号から2014年12月号まで本格連載された。

並行連載中、物語としては二誌間で同じエピソードを扱っていたが、『まんがタイムファミリー』では主に甲兵の視点から描かれる「人side」が、『まんがタイムジャンボ』では妖怪たちの視点から描かれる「妖side」が、それぞれ掲載されていた。コミックスでは両方の連載分が交互に収録されている。

あらすじ

妖怪たちの学校に勤めるただ一人の人間教師・間榎甲兵と、その周囲とのドタバタを描いたコメディ作品。

設定

物語の主な舞台は、 私立宇津角学園(うつつのがくえん)分校。本校は人間の世界で普通の学校として存在しているが、分校はとある山奥・妖怪の里に建っており、生徒である妖怪たちに人間のことを教えている。甲兵が受け持つことになった昼間部は分校の中でも最上クラスで、そこに通う4人の生徒たちは全員、外見こそ子供だが200年ほど生きており、人間との間に子孫を残せるほどの妖力を得ている。夜間部も存在し、「人間社会に紛れ込む能力がある」と認められる前の妖怪たちが通っている。

分校が建っている妖怪の里は、日本国内の「どこでもあり、どこでもない場所」とされ、里から出るルートは毎回日本国内の異なる位置につながっている。出入りには基本的には里の許可が必要だが、勝手に迷い込んでしまう人間もまれにいる。ケータイなどの電波やインターネット回線はつながっており、スマートフォンなどのGPS機能も正常に作動するという。ライフラインも通じており、電気ソーラー発電と、電気ナマズの妖怪による発電でまかなっているとのこと。

登場人物

書籍情報

脚注

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