姫次
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概要
山名の由来
登山
登山ルート
丹沢主脈縦走ルート
小田急小田原線渋沢駅よりバスで15分の大倉登山口から大倉尾根 - 塔ノ岳 - 丹沢山 - 蛭ヶ岳 - 姫次 - 焼山 - 西野々(焼山登山口)と丹沢主脈を縦走するルート。総距離約25 kmの長丁場となるため、丹沢山のみやま山荘や蛭ヶ岳の蛭ヶ岳山荘で一泊し、二日かけて縦走するパターンが一般的である。
神ノ川ルート
姫次西麓の神ノ川(かんのがわ)から入山し、風巻ノ頭、袖平山を経るルート。東海自然歩道の一部であり、毎年7月に開催される北丹沢12時間山岳耐久レースのコースの一部でもある[4]。登山口までのアクセスが悪く、このルートの登山者は少ない。
青根ルート
相模原市津久井町青根の東野バス停より八丁坂ノ頭を経て登るルート。マイカー利用の場合は林道の終点近くまで行けるため、姫次やその先の蛭ヶ岳への最短登山ルートとして多く利用される。
周辺の山小屋
最寄りの山小屋は黍殻山付近にある黍殻避難小屋である。姫次の南側にある原小屋平には、1955年の神奈川国体時に建設された原小屋山荘という山小屋があったが、登山者の少ない丹沢北部地域での経営が困難となり1981年に閉鎖・解体された[5]。
周辺の山
関連画像
姫次周辺の山々
姫次からの眺望
参考文献
- 『登山・ハイキング(5) 丹沢山塊』日地出版、1972年
- 『丹沢 2011年版 (山と高原地図 28)』昭文社、2011年 ISBN 978-4398757685
- 奥野幸道 『丹沢今昔』有隣堂、2006年 ISBN 4-89660-186-6
- 『東京付近の山』実業之日本社、2000年、ISBN 4-408-00124-4
- 『丹沢・箱根 日帰りハイキング』実業之日本社、2005年、ISBN 4-408-00131-7

