安部駅
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年表
若桜線の開業は1930年(昭和5年)12月1日であるが、駅の位置で日下部と八東川対岸の安井宿が対立し集団で村内を行進するなど紛糾をきわめたが、妥協案として入口を2つ設けることで日下部に設置された。この影響により、若桜線の隼駅 - 若桜駅の開業から1年2ヶ月後の開業となった[2][3]。
因果関係は不明だが、安部駅の駅舎は構造がやや変わっており「玄関が線路と並行に向いていて、ホームのすぐそばで線路を横切る道路に面している。」という構造になっている[4] 。
- 1932年(昭和7年)2月5日:国鉄若桜線の隼駅 - 八東駅間に新設開業[1]。旅客・貨物の取扱を開始[1]。
- 1962年(昭和37年)
- 1971年(昭和46年)以前:貨物側線撤去[4]。
- 1987年(昭和62年)
- 2008年(平成20年)7月23日:駅本屋およびプラットホーム(ともに1932年建築)が国の登録有形文化財に登録される[8][9]。
駅名の由来
- 駅舎のある日下部地区と、八東川の対岸にある安井宿地区とで駅名の争奪戦が起きた結果、双方から1字ずつ取ったことによる。周辺に「安部」という地名はない(駅開業以降に発足した団体等の名称に使用されていることはある)。
駅構造
利用状況
1日の平均乗降人員は以下の通りである[10]。
| 乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2011年 | 52 |
| 2012年 | 33 |
| 2013年 | 33 |
| 2014年 | 31 |
| 2015年 | 29 |
| 2016年 | 40 |
| 2017年 | 48 |
| 2018年 | 54 |
駅周辺
- 日下部簡易郵便局
- 遠藤農園
- 八頭町立安部小学校 - 2017年3月閉校
- 安部保育所
- 安部地区公民館
- 安部地区総合運動公園
- ふれあいスポーツセンター
- 八頭郵便局
- 平木山
- 新興寺
- 八東川
- 国道482号
- 鳥取県道153号才代船岡線
その他

- 映画「男はつらいよ 寅次郎の告白」のロケ地となったことがあり、ホーム脇に記念植樹されている。また、駅舎には同映画に因んだぬいぐるみが置かれている。

