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福岡西鉄タクシー

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福岡西鉄タクシー株式会社(ふくおかにしてつタクシー)は、福岡県福岡市に本社を置く西日本鉄道系列(西鉄グループ)のタクシー会社である。小型および中型のタクシーを所有し、福岡市内に2つの営業所を持つ。また、貸切バス事業を行っているほか、2015年12月より乗合事業も行っている(後述)。

本社所在地 日本の旗 日本
〒815-0082
福岡県福岡市南区大楠1丁目34番1号
北緯33度34分25.2秒 東経130度24分52.3秒
設立 2015年7月1日(分割新設による)
概要 種類, 本社所在地 ...
福岡西鉄タクシー株式会社
FUKUOKA NISHITETSU TAXI CO., LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒815-0082
福岡県福岡市南区大楠1丁目34番1号
北緯33度34分25.2秒 東経130度24分52.3秒
設立 2015年7月1日(分割新設による)
業種 陸運業
法人番号 3290001070639 ウィキデータを編集
事業内容 一般乗用旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業 ほか
代表者 代表取締役 浅倉武巳
資本金 2000万円
純利益
  • ▲6620万3000円
(2026年3月期)[1]
総資産
  • 1億9226万4000円
(2026年3月期)[1]
決算期 3月31日
主要株主 西日本鉄道 100%
主要子会社 北九西鉄交通・久留米西鉄タクシー
外部リンク https://www.fuk-taxi.co.jp/
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沿革

  • 1957年(昭和32年)8月27日 日米モータース(現在の西鉄エム・テック)のタクシー部門を分離して福岡タクシーを設立(営業開始は同年9月1日)
  • 1961年(昭和36年)6月1日 福岡西鉄タクシーに改称
  • 1962年(昭和37年)9月1日 舞鶴タクシー、平和タクシーを吸収合併
  • 1963年(昭和38年)5月 太陽タクシー、スタータクシーを買収
  • 1967年(昭和42年)7月21日 太陽タクシーを吸収合併
  • 1999年(平成11年)2月12日 100%出資子会社東福岡西鉄タクシーを設立。
  • 2012年(平成24年)7月1日 IC乗車券nimocaを導入
  • 2013年(平成25年)12月1日 東福岡西鉄タクシー株式会社を吸収合併。
  • 2015年(平成27年)
    • 7月1日 (旧)福岡西鉄タクシーを存続会社として(旧)北九・久留米・柳川の西鉄タクシー3社を吸収合併。(旧)福岡西鉄タクシーは中間持株会社「西鉄タクシーホールディングス」となり、(新)福岡西鉄タクシー・北九西鉄タクシー・久留米西鉄タクシー・柳川西鉄タクシーの事業子会社4社を会社分割の方式で設立[2]。(旧)福岡西鉄タクシーの100%出資子会社であった宗像西鉄タクシーは西鉄バス宗像の子会社化[3]。
    • 12月7日 路線バス事業に参入、橋本駅循環ミニバスを運行開始[4]。
  • 2016年(平成28年)
    • 6月18日 - 貸切バス事業に参入[5]。
    • 12月1日 - はかたタクシーより二日市支店の車両や営業所などの譲渡を受ける[6]。
  • 2017年(平成29年)7月1日 西日本鉄道が西鉄タクシーホールディングスを吸収合併。親会社が西日本鉄道に異動[7]。
  • 2024年(令和6年)9月30日 整備工場を閉鎖し、同事業から撤退。[8]
  • 2025年(令和7年)10月1日 西鉄バス宗像が西日本鉄道本体吸収合併に伴い、西鉄バス宗像の子会社としていた宗像西鉄タクシーの親会社が西日本鉄道へ移動。 
  • 2025年(令和7年)12月5日 西日本鉄道が宗像西鉄タクシーの事業停止・解散を発表。これで西鉄グループでのタクシー事業は当社と久留米西鉄タクシー、スピナのみとなる。[9]

所有車両

小型車

170台を保有し、大半の車両がトヨタ・コンフォートである。カラーリングは黒一色とオレンジ色+クリーム色のツートン色の2種類であるが、例外として2001年に劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の公演に合わせて「ライオンキング・タクシー」(黄一色にライオンキングのロゴ)という塗色を施したことがある。

黒一色の塗装は1990年、小型タクシー車両のクラスアップの動きでトヨタ・マークIIおよびマツダ・カスタムキャブを導入した際に採用したもの。それ以前はオレンジ+クリーム色のツートン塗装のトヨタ・コロナを使用していた。1992年からはオレンジ+クリーム色のツートン塗装のマークIIも導入している。

社名表示灯の意匠は1996年以前に使用されていた西鉄の旧社紋と同一である。

2011年2月14日より、日産・リーフが導入され運行開始している[10]。料金は小型車料金とされている。

はかたタクシーからの事業譲受に伴い、同社が保有していた日産・クルーやトヨタ・プリウスを引き継いでいる。

中型車

トヨタ・クラウン9台、日産・セドリック2台を持つ。カラーリングは黒一色のみ。

貸切車

2016年より参入した貸切バス部門については、同年に定員28名+運転士のマイクロバスなどを導入している[5]。

営業所

  • 西(西区拾六町2丁目13-17)
  • 大楠(南区大楠1丁目25-15)
  • 二日市(筑紫野市二日市南3丁目2-6)

専用乗場

福岡市中央区天神に2箇所、自社専用のタクシー乗場がある。

  • ソラリア西鉄ホテル1階
  • ソラリアターミナル4階(駐車場フロア)

禁煙車

2008年(平成20年)3月1日から、所有する全車両を禁煙タクシーとしている。

子会社


その他の西鉄グループのタクシー事業者

  • スピナ - 北九州交通圏。予約制ハイヤー・ジャンボタクシーのみ。


以下はタクシー事業から撤退した事業者

以下はすでに解散した事業者

  • 東福岡西鉄タクシー(関門急行バス→九州観光バスへ譲渡→分離)
  • 西鉄三和タクシー
  • 大川西鉄タクシー
  • 大牟田西鉄タクシー
  • 佐賀西鉄タクシー
  • 日田西鉄タクシー
  • 柳川西鉄タクシー
  • 宗像西鉄タクシー - 2026年4月1日解散。宗像市・福津市を営業エリアとしていた。西鉄バス宗像の100%子会社であった経緯から、同社が西日本鉄道に吸収されたのちは福岡西鉄タクシーではなく西日本鉄道の子会社となっていた。[11]

壱岐南のるーと

2015年12月7日より、福岡市地下鉄七隈線橋本駅周辺部を循環するバスの運行を開始した。運行開始当初は路線バスであったが、2017年12月1日より乗合タクシー(定時定路線)形態に移行した。2020年6月1日をもって路線を廃止し、オンデマンドバス「のるーと」に転換された。路線・車両自体は西日本鉄道壱岐自動車営業所であるが、当社は運転士を派遣という形で運行業務を引き続き担当。

アイランドシティのるーと

2019年4月25日より運行開始。路線・車両自体は西日本鉄道アイランドシティ自動車営業所であるが、当社は運転士を派遣という形で運行業務を担当。

脚注

外部リンク

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