※シャトルバスについては後述。
西日本車体工業(西工)製ボディの日野自動車製車両(セレガ)が大半を占めていた。ボディはC-I,C-II,SD-Iが混在していたほか、2006年からは西鉄グループ初のジェイ・バス製(日野純正)ボディの車両(2006年はADG-RU1ESAAを2台、2007年はPKG-RU1ESAAを2台)を導入していた。日野以外では、2004年に三菱ふそうKL-MS86MP(西工SD-I)を2台導入していたほか、西鉄から譲渡を受けたいすゞ車が存在した。
日野9m 西工C-I貸切バス
9m車として日野純正ブルーリボン1台のほか、全国で唯一となる西工C型を架装した日野9m車(セレガR FC)を1台保有していた。2005年には西鉄グループ会社より中型の三菱ふそう純正エアロミディを1台譲受。2006年にはUDトラックス(旧:日産ディーゼル)製RPを西鉄グループ会社より1台譲受し3列シートへ改造のうえ使用していた。2007年には西鉄バス両筑から西工C-IIボディの日産ディーゼルRPを1台譲受した。
車両塗装は独自のもので、クリーム色地に赤・朱色・橙色の3色のラインを入れた塗装となっていた。西鉄から大量に車両譲渡を受けていた頃に西鉄グループ共通の白色地に黒・朱色・金色のラインの塗装(ルーセントカラー)へ変更を進めていたが、2003年頃から元の塗装に戻された。
廃車となった車両のうち一部が西鉄グループの日田バスに譲渡されていた。また、西日本鉄道や西鉄バス久留米へ譲渡されたものもあった。異色の存在としては2001年運行開始した西鉄高速バスの福岡 - 下関線用として日野のC-IIが4台譲渡され、高速転用改造を受けた上で使用されていた。