黒潮の恵みを受け、様々な魚種が生息する湾内ではマダイやカンパチの養殖も行なわれており、いけすが多数設置されている。高知県内でも有数の磯釣りスポットとして知られ、高知県内はもとより四国、九州、本州からも釣り客が訪れる。
第二次世界大戦前までは日本海軍の泊地として利用された歴史があり、湾内では戦艦大和を始め数多くの艦艇が海上公試(建造最終段階で行われる性能試験)を行っており、現在でも湾内で撮影された日本海軍艦艇の公式写真が数多く残されている。2010年と2011年には海上自衛隊・アメリカ海軍の寄港が見られたが、反戦団体からは懸念の声があげられた[1]。
宿毛湾の咸陽島