富良野芦別道立自然公園
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分類
自然公園
座標
北緯43度12分48秒 東経142度17分03秒 / 北緯43.21333度 東経142.28417度座標: 北緯43度12分48秒 東経142度17分03秒 / 北緯43.21333度 東経142.28417度
面積
35,756ヘクタール
| 富良野芦別道立自然公園 Furano-Ashibetsu Prefectural Natural Park | |
|---|---|
|
釣鐘岩と夕張岳 | |
| 分類 | 自然公園 |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯43度12分48秒 東経142度17分03秒 / 北緯43.21333度 東経142.28417度座標: 北緯43度12分48秒 東経142度17分03秒 / 北緯43.21333度 東経142.28417度 |
| 面積 | 35,756ヘクタール |
| 開園 | 1955年 |
| 運営者 | 北海道 |
| 事務所 |
上川総合振興局保健環境部環境生活課 空知総合振興局保健環境部環境生活課 |
| 事務所所在地 |
北海道旭川市永山6条19丁目1 北海道岩見沢市8条西5丁目 |
| 備考 | 自動車・スノーモビルなどの乗入れ規制区域あり[1] |
| 公式サイト | 富良野芦別道立自然公園 |
富良野芦別道立自然公園(ふらのあしべつどうりつしぜんこうえん)は、北海道夕張市、芦別市、三笠市、富良野市、空知郡南富良野町にある自然公園(都道府県立自然公園)。
自然
公園の大半は国有林であり、他の山岳地域とは異なった地質構造のため特異な植生になっている。温帯北部の天然林があり、標高800〜900 mまでは混交林でエゾマツ、トドマツ、ミズナラなどの広葉樹が比較的多いが、標高1,000 m以上ではタカネナナカマドなどを交えてハイマツが現れてくる。夕張岳はユウバリコザクラ、ユウバリソウなど固有の高山植物や、シソバキスミレなどを見ることができる。また、森林の中にはエゾリス、シマリスなどが棲んでいるほか、ナキウサギやクマゲラも見ることができる。夕張山地の北西に位置する標高1,066 mの崕山(きりぎしやま)は、全山が石灰岩で形成されているため、ホテイアツモリソウなど特殊な土壌に適応した珍しい植物が生息している[5]。ところが、国道や林道が整備されて入山が容易になると登山客が殺到するようなり、植物の踏みつけや売買目的の大量盗掘が行われたため、1999年(平成11年)から入山制限の措置を取って植物群の保護・回復活動を行っている[5]。年に3回モニター登山を開催し、植物群の回復の現状と自然環境を守るための取組みを見てもらうとともに、入山制限と植物保護についての理解を深めている[5]。