小丹生神社

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 新潟県見附市名木野町1359
位置 北緯37度31分0.9秒 東経138度55分13.24秒 / 北緯37.516917度 東経138.9203444度 / 37.516917; 138.9203444
主祭神 小丹生命、波多武日子命
社格 元郷社、(伝)式内社
小丹生神社
所在地 新潟県見附市名木野町1359
位置 北緯37度31分0.9秒 東経138度55分13.24秒 / 北緯37.516917度 東経138.9203444度 / 37.516917; 138.9203444
主祭神 小丹生命、波多武日子命
社格 元郷社、(伝)式内社
創建 不明
別名 熱田神社
テンプレートを表示

小丹生神社(おにうじんじゃ、おにふじんじゃ)は新潟県見附市にある神社である。

資料により祭神が異なる。下表にて主祭神を◎、配神を〇で示す。

年代・資料小丹生命波多武日子命天美明命須佐之男命
1915年『栃尾鉄道案内』[1]-
1938年『長岡市及近郊神社調稿』

ここでは波多武日子命は大彦命の子、天美明命は新羅国王天日鉾命の娘とする[注釈 1]

  • 『長岡市及近郊神社調稿』(1938年)、『新潟県神社寺院仏堂明細帳』では主祭神を産土神と扱っている。

歴史

『栃尾鉄道案内』によれば、1873年明治6年)6月に郷社に列せられたとある[2]。また同書では、鬼古神社熱田大神という古名が紹介されている[1]。さらに、綴込の『見附町略図』には熱田小丹生神社と別名が記される[2]

『長岡市及近郊神社調稿』では伝承に疑わしい点があり後世の研究を待つとしつつ、後述のように、式内社とする説も紹介している[3]。いわゆる論社のひとつ。

『新潟県神社寺院仏堂明細帳』では式内社から村社に修正されている。

祭礼

  • 例大祭 5月中旬

芸能

明治初期、伊勢出身である神楽の達人、村沢久治が熱田村民に舞を教えたところ評判となり、その神楽は本人、神官や村民によって近隣にも波及した。なかでも長岡市巣守神社二社に受け継がれた栃掘神楽舞[4]、荷頃神楽舞[5]はそれぞれ長岡市指定文化財となっている。

式内社説

その他

当社の南方、1 kmほどにある小山の頂から、縄文時代の大規模な集落跡である耳取遺跡が出土している。

現地情報

見附市街南側を流れる刈谷田川左岸。

交通アクセス(2025年12月現在)

見附市コミュニティバス「熱田」あるいは「瑞祥橋」下車、徒歩5分

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI