名木野駅

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所在地 新潟県見附市双葉町
北緯37度30分58秒 東経138度55分17秒 / 北緯37.516236度 東経138.921250度 / 37.516236; 138.921250座標: 北緯37度30分58秒 東経138度55分17秒 / 北緯37.516236度 東経138.921250度 / 37.516236; 138.921250
キロ程 15.0 km(悠久山起点)
名木野駅
なぎの
Nagino
耳取 (1.5 km)
(1.0 km) 上見附
所在地 新潟県見附市双葉町
北緯37度30分58秒 東経138度55分17秒 / 北緯37.516236度 東経138.921250度 / 37.516236; 138.921250座標: 北緯37度30分58秒 東経138度55分17秒 / 北緯37.516236度 東経138.921250度 / 37.516236; 138.921250
所属事業者 越後交通
所属路線 越後交通栃尾線
キロ程 15.0 km(悠久山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1953年(昭和28年)6月
廃止年月日 1975年(昭和50年)4月1日
備考 無人駅
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名木野駅(なぎのえき)は、かつて新潟県見附市に存在した、越後交通栃尾線である。1975年昭和50年)、栃尾線の廃止により廃駅となった。

1面1線のみの地上駅。ホームは線路東側に位置した。

歴史

  • 1953年昭和28年)6月 - 栃尾鉄道線の中間駅として開業[1]
  • 1956年(昭和31年)11月20日 - 社名変更に伴い栃尾電鉄の駅となる。
  • 1960年(昭和35年)10月1日 - 長岡鉄道、中越自動車との3社合併により越後交通の駅となる。
  • 1975年(昭和50年)4月1日 - 路線廃止に伴い廃駅となる。

現状

当駅前後の路盤跡は見附市道南本町・椿沢線として整備されている。当駅跡には見附市が設置した看板が立つ。なお当駅南側は自転車専用道となっている。

越後交通熱田バス停が200mほど離れた西側の通りに設置されていたが、2025年秋をもって運行終了した[2]。見附市コミュニティバスの熱田バス停は2026年1月現在も供用中。

駅周辺

開通時の鉄道線は熱田集落の東側をかすめるように走っていたことが当時の地形図から見てとれる。駅名の由来である名木野集落は少し離れ、当駅と明晶駅との中間にある。

もともと、鉄道建設の計画当初は当駅付近に停車場(のちの上見附駅)を設置する予定であったが、経営戦略により計画を変更し、刈谷田川と山地に挟まれた地形制約により上見附駅がスイッチバック駅として完成したという顛末が『栃尾鉄道案内』に記されている。

1915年路線開業からほどなく、1919年末に上見附駅が町中心部近くへと移転したことで、当地付近に駅を新設する構想がこの頃に浮上したが[3]、実現までには長い年月を要した。

付近の施設

その他

  • 当駅から離れた名木野集落には越後交通名木野バス停が存在する。バス停の待合室は当駅の待合室が転用されたものとされていたが、近年建て替えられ現存しない。
  • 名木野の地名は那岐乃里[4]あるいは薙乃里[5]が転じたものとする説がある[注釈 1]

脚注

出典

参考文献

外部リンク

隣の駅

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