山下慶徳

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1946-04-20) 1946年4月20日(78歳)
身長
体重
182 cm
76 kg
山下 慶徳
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 和歌山県海南市下津町
生年月日 (1946-04-20) 1946年4月20日(78歳)
身長
体重
182 cm
76 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手三塁手
プロ入り 1970年 ドラフト1位
初出場 1971年7月4日
最終出場 1981年9月27日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

山下 慶徳(やました けいとく、1946年4月20日 - )は、和歌山県出身の元プロ野球選手外野手三塁手)。元千葉ロッテマリーンズ山下徳人(兄の息子)。

和歌山県立海南高等学校では、1年秋からエース。1962年秋季近畿大会では決勝で和田徹らがいた明星高を降し優勝。

1963年春の選抜出場を決める。選抜では1回戦で博多工に大勝。2回戦で下関商池永正明と投げ合うが、延長16回サヨナラ負けを喫する[1]。下関商はこの大会に優勝。同年夏は県予選準決勝で向陽高野崎恒男に抑えられ敗退、甲子園には届かなかった。

1964年は春夏の甲子園に連続出場。春の選抜は2回戦で尾道商小川邦和に完封負け[1]夏の選手権は、2回戦でエース成田文男を擁する修徳高に逆転勝ち。準々決勝まで進むが亀井進古田忠士らがいた早鞆高に敗退[2]。この大会の県予選2回戦では、耐久高を相手にノーヒットノーランを記録した。

高校卒業後は河合楽器に進み外野手に転向。都市対抗野球大会にも常連として連続出場。しかし1969年までは左翼手として小松時男と併用されるなど、出場機会には恵まれなかった。

1970年には佐藤正治上垣内誠がプロ入りしたことに伴い、三番打者・中堅手として都市対抗に出場する。1回戦で鐘淵化学谷村智博に抑えられ敗退。同年の社会人野球ベストナイン(外野手)に選ばれている。

1970年のプロ野球ドラフト会議ヤクルトアトムズ(スワローズ)から1位指名され入団。

1972年には一軍に定着し、主に中堅手として58試合に先発出場。福富邦夫とレギュラーを争う。

1973年はクリーンアップを打ち、同年は初の規定打席(17位、打率.259)にも達する。

1976年にはチャーリー・マニエルの入団もあって開幕直後から三塁手として起用され18試合に出場するが、シーズン中盤から外野手に戻る。

1978年阪急ブレーブスとの日本シリーズでは2試合に代打として出場するが、無安打に終わった。同年オフに、中山孝一との交換トレードで南海ホークスに移籍。

1979年には中堅手、右翼手として49試合に先発出場。五番打者としても5試合に起用されるが打撃面で低迷、期待通りの活躍はできなかった。同年暮れ、三浦政基との交換トレードでヤクルトに復帰。

1981年を最後に引退した。その後は都内で飲食店を経営していた。ヤクルトOBが主催する少年野球教室の講師も務める。

第100回全国高校野球和歌山大会では始球式を行った[3]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
1971 ヤクルト 1819171100010011000190.059.111.059.170
1972 102233209254912188719119501722433.234.298.416.715
1973 1304834333711210311161431088233077813.259.320.372.692
1974 1154283954096163914553124412721608.243.292.367.660
1975 107292253275760109324765126073611.225.314.368.681
1976 98292268277372911133131120025310.272.326.414.741
1977 821681482032717622421111503284.216.299.419.718
1978 49978811212033281300702172.239.309.364.673
1979 南海 932101901237502481102111206354.195.263.253.516
1980 ヤクルト 2225211410052001030060.190.292.238.530
1981 3913130100010000000030.077.077.077.154
通算:11年 85522602035201483661059746217443727716043136855.237.302.367.668
  • 各年度の太字はリーグ最高

記録

背番号

  • 10 (1971年 - 1978年)
  • 28 (1979年)
  • 35 (1980年 - 1981年)

脚注

関連項目

外部リンク

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