山前譲

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山前 譲(やままえ ゆずる、1956年1月7日 - 2026年1月29日)は、日本推理小説研究家[1]

北海道生まれ[1]北海道大学理学部地球物理学科卒業[2]。雑誌『幻影城』のファンクラブ「怪の会」の元会員[3]ミステリー文学資料館編集委員。

建設土木コンサルタント会社に勤めたのち、1982年に私淑していた鮎川哲也の『戌神はなにを見たか』(講談社文庫)の解説を執筆[1]。幅広い推理小説の知識を持ち、解説のほかにアンソロジーの編纂も多い[1]

2003年、『幻影の蔵』(新保博久との共著)で第56回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞[1]。著書に『日本ミステリーの100年』がある。

2026年1月29日、慢性アルコール性肝障害のため神奈川県の自宅で死去。70歳没[4]

著書

  • 日本ミステリーの100年 おすすめ本ガイド・ブック(2001年3月、知恵の森文庫
  • 幻影の蔵―江戸川乱歩探偵小説蔵書目録(2002年、新保博久、山前譲共著、東京書籍

編纂・監修

解説

脚注

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