本格ミステリ作家クラブ

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本格ミステリ作家クラブ(ほんかくミステリさっかクラブ、Honkaku Mystery Writers Club of Japan (HMC)[1])は、 日本推理作家団体。

2000年11月3日設立。 本格ミステリ大賞の授与、年鑑アンソロジーの刊行などで、 本格ミステリというジャンルの発展に寄与している。

本格ミステリ大賞を創設・運営する母体として、会員数113名、賛助会員17社でスタートした[2]。初代会長は有栖川有栖

設立の目的となった「本格ミステリ大賞」は、 単行本化された小説(長編・短編集含む)および雑誌等に掲載された評論・研究を対象とする賞で、会員によって選出される。 その対象から外れてしまう短編の優秀作は、年鑑形式のアンソロジーにまとめて刊行している。

役員

役員は、会長、事務局長、監事各1名と、執行会議[注 1]数名からなる。 2年で改選される[注 2]。 各期の情報は、各年の年鑑アンソロジー(ノベルス版)巻末にある「活動報告」による。

期数 期間 会長 事務局長 監事
(会計監査)
第0期 2000.11.03
(設立総会)
- 2001.06.23
(第1回定期総会)
有栖川有栖北村薫折原一
第1期 2001.06.24 - 2002.06.22
(第2回定期総会)
第2期 2002.06.23 - 2003.06.14
(第3回定期総会)
第3期 2003.06.15 - 2004.06.12
(第4回定期総会)
霞流一
第4期 2004.06.13 - 2005.06.11
(第5回定期総会)
第5期 2005.06.12 - 2006.06.10
(第6回定期総会)
北村薫綾辻行人 北森鴻[注 3]
第6期 2006.06.11 - 2007.06.09
(第7回定期総会)
第7期 2007.06.10 - 2008.06.07
(第8回定期総会)
加賀美雅之
第8期 2008.06.08 - 2009.06.13
(第9回定期総会)
第9期 2009.06.14 - 2010.06.19
(第10回定期総会)
辻真先戸川安宣 石持浅海
第10期 2010.06.20 - 2011.06.18
(第11回定期総会)
第11期 2011.06.19 - 2012.06.16
(第12回定期総会)
末國善己 門井慶喜
第12期 2012.06.17 - 2013.06.15
(第13回定期総会)
第13期 2013.06.16 - 2014.06.28
(第14回定期総会)
法月綸太郎東川篤哉 柄刀一
第14期 2014.06.29 - 2015.06.27
(第15回定期総会)
第15期 2015.06.28 - 2016.06.25
(第16回定期総会)
我孫子武丸
第16期 2016.06.26 - 2017.06.24
(第17回定期総会)
第17期 2017.06.25 - 2018.06.23
(第18回定期総会)
東川篤哉太田忠司 獅子宮敏彦
第18期 2018.06.24 - 2019.06.22
(第19回定期総会)
第19期 2019.06.23 - 2020.06.27
(第20回定期総会)
竹本健治
第20期 2020.06.28 - 2021.06.
(第21回定期総会)
第21期 2021.06. - 2022.06.
(第22回定期総会)
第22期 2022.06. - 2023.06.
(第23回定期総会)
麻耶雄嵩法月綸太郎
第23期 2023.06. - 2024.06.
(第24回定期総会)

刊行リスト

年鑑アンソロジー

  • 本格ミステリ01 (講談社ノベルス 2001年7月 ISBN 978-4-06-182195-8)
  • 本格ミステリ02 (講談社ノベルス 2002年5月 ISBN 978-4-06-182251-1)
  • 本格ミステリ03(講談社ノベルス 2003年6月 ISBN 978-4-06-182320-4)
  • 本格ミステリ04 (講談社ノベルス 2004年6月 ISBN 978-4-06-182377-8)
  • 本格ミステリ05 (講談社ノベルス 2005年6月 ISBN 978-4-06-182435-5)
  • 本格ミステリ06 (講談社ノベルス 2006年5月 ISBN 978-4-06-182484-3)
  • 本格ミステリ07 (講談社ノベルス 2007年5月 ISBN 978-4-06-182530-7)
  • 本格ミステリ08 (講談社ノベルス 2008年6月 ISBN 978-4-06-182599-4)
  • 本格ミステリ09 (講談社ノベルス 2009年6月 ISBN 978-4-06-182654-0)
  • 本格ミステリ'10 (講談社ノベルス 2010年6月 ISBN 978-4-06-182720-2)
  • ベスト本格ミステリ2011 (講談社ノベルス 2011年6月 ISBN 978-4-06-182782-0)
  • ベスト本格ミステリ2012 (講談社ノベルス 2012年6月 ISBN 978-4-06-182837-7)
  • ベスト本格ミステリ2013 (講談社ノベルス 2013年6月 ISBN 978-4-06-182870-4)
  • ベスト本格ミステリ2014 (講談社ノベルス (2014年6月 ISBN 978-4-06-299016-5)
  • ベスト本格ミステリ2015 (講談社ノベルス 2015年6月 ISBN 978-4-06-299047-9)
    • ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選001 (講談社文庫 2018年12月 ISBN 978-4-06-514000-0)
  • ベスト本格ミステリ2016 (講談社ノベルス 2016年6月 ISBN 978-4-06-299076-9)
    • ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選002 (講談社文庫 2019年2月 ISBN 978-4-06-514762-7)
  • ベスト本格ミステリ2017 (講談社ノベルス 2017年6月 ISBN 978-4-06-299098-1)
    • ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選003 (講談社文庫 2019年4月 ISBN 978-4-06-515068-9)
  • ベスト本格ミステリ2018 (講談社ノベルス 2018年6月 ISBN 978-4-06-511821-4)
    • ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選004 (講談社文庫 2019年6月 ISBN 978-4-06-516258-3)
  • 本格王2019 (講談社文庫 2019年7月 ISBN 978-4-06-516491-4)
  • 本格王2020 (講談社文庫 2020年8月 ISBN 978-4-06-520131-2)
  • 本格王2021 (講談社文庫 2021年6月 ISBN 978-4-06-523828-8)
  • 本格王2022 (講談社文庫 2022年6月 ISBN 978-4-06-528273-1)
  • 本格王2023 (講談社文庫 2023年6月 ISBN 978-4-06-531938-3)

その他

年鑑アンソロジー収録作一覧

ノベルス版[注 4] 文庫版[注 4] タイトル著者 分野
01-01 紅-01 紅雨荘殺人事件 有栖川有栖 小説
01-02 透-01 鳥居の赤兵衛 泡坂妻夫 小説
01-03 紅-02 四角い悪夢 太田忠司 小説
01-04 紅-03 子供部屋のアリス 加納朋子 小説
01-05 紅-04 邪宗仏 北森鴻 小説
01-06 透-02 人を知らざることを患う 鯨統一郎 小説
01-07 透-03 正太郎と井戸端会議の冒険 柴田よしき 小説
01-08 紅-05 エッシャー世界 柄刀一 小説
01-09 透-04 黒の貴婦人 西澤保彦 小説
01-10 透-05 中国蝸牛の謎 法月綸太郎 小説
01-11 透-06 透明人間 はやみねかおる 小説
01-12 透-07 オリエント急行十五時四十分の謎 松尾由美 小説
01-13 紅-06 龍の遺跡と黄金の夏 三雲岳斗 小説
01-14 紅-07 新・現代本格ミステリマップ 小森健太朗 評論
01-15 透-08 POSシステム上に出現した『J』 円堂都司昭 評論
01-16 紅-08 作家を探す十二人の登場人物 鷹城宏 評論
02-01 天-01 不在の証明 有栖川有栖 小説
02-02 天-03 北斗星の密室 折原一 小説
02-03 天-04 わらう公家 霞流一 小説
02-04 死-04 鳥雲に 倉阪鬼一郎 小説
02-05 天-06 人の降る確率 柄刀一 小説
02-06 天-09 交換炒飯 若竹七海 小説
02-07 死-03 「別れても好きな人」見立て殺人 鯨統一郎 小説
02-08 死-07 通りすがりの改造人間 西澤保彦 小説
02-09 死-01 フレンチ警部と雷鳴の城 芦辺拓 小説
02-10 死-05 闇ニ笑フ 倉知淳 小説
02-11 死-06 英雄と皇帝 菅浩江 小説
02-12 天-02 通り雨 伊井圭 小説
02-13 死-02 やさしい死神 大倉崇裕 小説
02-14 天-07 トリッチ・トラッチ・ポルカ 麻耶雄嵩 小説
02-15 天-08 坂ヲ跳ネ往ク髑髏 物集高音 小説
02-16 死-08 麺とスープと殺人と 山田正紀 小説
02-17 天-05 ひよこ色の天使 加納朋子 小説
02-18 死-09 消えた裁縫道具 河内実加 漫画
02-19 死-10 京極作品は暗号である 波多野健 評論
02-20 天-10 中国の箱の謎 鷹城宏 評論
02-21 天-11 論理の蜘蛛の巣の中で 第八回 巽昌章 評論
03-01 論-01 凱旋 北村薫 小説
03-02 論-02 彼女がペイシェンスを殺すはずがない 大山誠一郎 小説
03-03 論-03 曇斎先生事件帳 木乃伊とウニコール 芦辺拓 小説
03-04 論-04 百万のマルコ 柳広司 小説
03-05 論-05 目撃者は誰? 貫井徳郎 小説
03-06 論-06 腕貫探偵 西澤保彦 小説
03-07 論-07 GOTH リストカット事件 乙一 小説
03-08 論-08 比類のない神々しいような瞬間 有栖川有栖 小説
03-09 論-09 ミステリアス学園 鯨統一郎 小説
03-10 論-10 首切り監督 霞流一 小説
03-11 論-11 別れてください 青井夏海 小説
03-12 論-12 論理の悪夢を視る者たち<日本篇> 千街晶之 評論
03-13 論-13 本格ミステリに地殻変動は起きているか? 笠井潔 評論
04-01 深-01 眼前の密室 横山秀夫 小説
04-02 深-02 Y駅発深夜バス 青木知己 小説
04-03 深-03 廃墟と青空 鳥飼否宇 小説
04-04 深-04 盗まれた手紙 法月綸太郎 小説
04-05 深-05 78回転の密室 芦辺拓 小説
04-06 深-06 顔のない敵 石持浅海 小説
04-07 深-07 イエローロード 柄刀一 小説
04-08 深-08 霧ケ峰涼の屈辱 東川篤哉 小説
04-09 深-09 筆合戦 高橋克彦 小説
04-10 深-10 憑代忌 北森鴻 小説
04-11 深-11 走る目覚まし時計の問題 松尾由美 小説
04-12 深-12 ブラッディ・マーダー/推理小説はクリスティに始まり、後期クイーン・
ボルヘス・エーコ・オースターをどう読むかまで
波多野健 評論
05-01 大-01 大きな森の小さな密室 小林泰三 小説
05-02 大-02 黄昏時に鬼たちは 山口雅也 小説
05-03 大-03 騒がしい密室 竹本健治 小説
05-04 大-04 覆面 伯方雪日 小説
05-05 大-05 雲の南 柳広司 小説
05-06 大-06 二つの鍵 三雲岳斗 小説
05-07 大-07 光る棺の中の白骨 柄刀一 小説
05-08 大-08 敬虔過ぎた狂信者 鳥飼否宇 小説
05-09 大-09 木乃伊の恋 高橋葉介 漫画
05-10 大-10 密室作法 [改訂] 天城一 評論
06-01 珍-01 霧ケ峰涼の逆襲 東川篤哉 小説
06-02 珍-02 コインロッカーから始まる物語 黒田研二 小説
06-03 珍-03 杉玉のゆらゆら 霞流一 小説
06-04 珍-04 太陽殿のイシス (ゴーレムの檻 現代版) 柄刀一 小説
06-05 珍-05 この世でいちばん珍しい水死人 佳多山大地 小説
06-06 珍-06 流れ星のつくり方 道尾秀介 小説
06-07 珍-07 黄鶏帖の名跡 森福都 小説
06-08 珍-08 J・サーバーを読んでいた男 浅暮三文 小説
06-09 珍-09 砕けちる褐色 田中啓文 小説
06-10 珍-10 陰樹の森で 石持浅海 小説
06-11 珍-11 刀盗人 岩井三四二 小説
06-12 珍-12 最後のメッセージ 蒼井上鷹 小説
06-13 珍-13 シェイク・ハーフ 米澤穂信 小説
06-14 珍-14 『攻殻機動隊』とエラリイ・クイーン 小森健太朗 評論
07-01 法-01 熊王ジャック 柳広司 小説
07-02 法-02 裁判員法廷二〇〇九[注 5] 芦辺拓 小説
07-03 法-03 願かけて 泡坂妻夫 小説
07-04 法-04 未来へ踏み出す足 石持浅海 小説
07-05 法-05 想夫恋 北村薫 小説
07-06 法-06 福家警部補の災難[注 6] 大倉崇裕 小説
07-07 法-07 忠臣蔵の密室 田中啓文 小説
07-08 法-08 紳士ならざる者の心理学 柄刀一 小説
07-09 法-09 心あたりのある者は 米澤穂信 小説
07-10 法-10 本格ミステリ四つの場面 福井健太 評論
07-11 法-11 宿題を取りに行く 巽昌章 評論
08-01 見-01 はだしの親父 黒田研二 小説
08-02 見-02 ギリシャ羊の秘密 法月綸太郎 小説
08-03 見-03 殺人現場では靴をお脱ぎください 東川篤哉 小説
08-04 見-04 ウォール・ウィスパー 柄刀一 小説
08-05 見-05 霧の巨塔 霞流一 小説
08-06 見-06 奇偶論 北森鴻 小説
08-07 見-07 身内に不幸がありまして 米澤穂信 小説
08-08 見-08 四枚のカード 乾くるみ 小説
08-09 見-09 見えないダイイングメッセージ[注 7] 北山猛邦 小説
08-10 見-10 自生する知と自壊する謎 - 森博嗣論 渡邉大輔 評論
09-01 空-01 しらみつぶしの時計 法月綸太郎 小説
09-02 空-02 路上に放置されたパン屑の研究 小林泰三 小説
09-03 空-03 加速度円舞曲 麻耶雄嵩 小説
09-04 空-04 ロビンソン 柳広司 小説
09-05 空-05 空飛ぶ絨毯 沢村浩輔 小説
09-06 空-06 チェスター街の日 柄刀一 小説
09-07 空-07 雷雨の庭で 有栖川有栖 小説
09-08 空-08 迷家の如き動くもの 三津田信三 小説
09-09 空-09 二枚舌の掛軸 乾くるみ 小説
09-10 空-10 名作入門五秒前
『モルグ街の殺人』はほんとうに元祖ミステリなのか?
千野帽子 評論
10-01 凍-01 サソリの紅い心臓[注 8] 法月綸太郎 小説
10-02 凍-02 札幌ジンギスカンの謎 山田正紀 小説
10-03 凍-03 佳也子の屋根に雪ふりつむ 大山誠一郎 小説
10-04 凍-04 我が家の序列 黒田研二 小説
10-05 凍-05 <<せうえうか>>の秘密 乾くるみ 小説
10-06 凍-06 凍れるルーシー 梓崎優 小説
10-07 星風よ、淀みに吹け[注 9] 小川一水 小説
10-08 凍-07 イタリア国旗の食卓 谷原秋桜子 小説
10-09 凍-08 泡坂ミステリ考 - 亜愛一郎シリーズを中心に 横井司 評論
11-01 か-01 ロジカル・デスゲーム 有栖川有栖 小説
11-02 か-02 からくりツィスカの余命 市井豊 小説
11-03 か-03 鏡の迷宮、白い蝶 谷原秋桜子 小説
11-04 か-04 天の狗 鳥飼否宇 小説
11-05 か-05 聖剣パズル 高井忍 小説
11-06 か-06 死者からの伝言をどうぞ 東川篤哉 小説
11-07 か-07 羅漢崩れ 飛鳥部勝則 小説
11-08 か-08 エレメントコスモス 初野晴 小説
11-09 か-09 オーブランの少女 深緑野分 小説
11-10 か-10 ケメルマンの閉じた世界 杉江松恋 評論
12-01 探-01 オンブタイ 長岡弘樹 小説
12-02 探-02 白きを見れば 麻耶雄嵩 小説
12-03 探-03 払ってください 青井夏海 小説
12-04 探-04 雀の森の異常な夜 東川篤哉 小説
12-05 探-05 密室劇場 貴志祐介 小説
12-06 探-06 失楽園 柳広司 小説
12-07 探-07 不良品探偵 滝田務雄 小説
12-08 探-08 死刑囚はなぜ殺される 鳥飼否宇 小説
12-09 探-09 轢かれる 辻真先 小説
12-10 探-10 東西「覗き」くらべ 巽昌章 評論
13-01 墓-01 バレンタイン昔語り 麻耶雄嵩 小説
13-02 墓-02 宗像くんと万年筆事件 中田永一 小説
13-03 墓-03 田舎の刑事の宝さがし 滝田務雄 小説
13-04 墓-04 絆のふたり 里見蘭 小説
13-05 墓-05 僕の夢 小島達矢 小説
13-06 墓-06 青い絹の人形 岸田るり子 小説
13-07 墓-07 墓守ギャルポの誉れ[注 10] 鳥飼否宇 小説
13-08 墓-08 ラッキーセブン 乾くるみ 小説
13-09 墓-09 機巧のイヴ 乾緑郎 小説
13-10 墓-10 コンチェルト・コンチェルティーノ 七河迦南 小説
13-01 墓-11 『皇帝のかぎ煙草入れ』解析 戸川安宣 評論
14-01 子-01 水底の鬼 岩下悠子 小説
14-02 子-02 ボールが転がる夏 山田彩人 小説
14-03 子-03 狼少女の帰還 相沢沙呼 小説
14-04 子-04 フラッシュモブ 遠藤武文 小説
14-05 子-05 あれは子どものための歌 明神しじま 小説
14-06 子-06 ディテクティブ・ゼミナール 第三問 ウェアダニット・マリオネット 円居挽 小説
14-07 子-07 黄泉路より 歌野晶午 小説
14-08 子-08 紙一重 深山亮 小説
14-09 子-09 犯人は私だ! 深木章子 小説
14-10 子-10 本邦ミステリドラマ界の紳士淑女録 千街晶之 評論
15-01 最後の良薬 長岡弘樹 小説
15-02 ベ1-03 心中ロミオとジュリエット 大山誠一郎 小説
15-03 三つの涙 乾くるみ 小説
15-04 ベ1-04 三橋春人は花束を捨てない 織守きょうや 小説
15-05 ベ1-05 死は朝、羽ばたく 下村敦史 小説
15-06 ベ1-02 舞姫 歌野晶午 小説
15-07 緑の女 櫻田智也 小説
15-08 真桑瓜 青山文平 小説
15-09 理由ありの旧校舎 初野晴 小説
15-10 ベ1-01 許されようとは思いません 芦沢央 小説
15-11 髪の短くなった死体 青崎有吾 小説
15-12 ゆるいゆるいミステリの、ささやかな謎のようなもの。 千野帽子 評論
16-01 ベ2-01 まちがえられなかった男 西澤保彦 小説
16-02 ベ2-02 新陰流“水月” 高井忍 小説
16-03 ベ2-03 G坂の殺人事件 三津田信三 小説
16-04 ベ2-04 不透明なロックグラスの問題 松尾由美 小説
16-05 サイバー空間はミステリを殺す 一田和樹 小説
16-06 秋は刺殺夕日のさして血の端いと近うなりたるに 深水黎一郎 小説
16-07 大山誠一郎 小説
16-08 ベ2-05 監獄舎の殺人 伊吹亜門 小説
16-09 にらみ 長岡弘樹 小説
16-10 江戸川乱歩と新たな猟奇的エンターテインメント 蔓葉信博 評論
17-01 ベ3-01 何かが足りない方程式 天野暁月 小説
17-02 ベ3-02 早朝始発の殺風景 青崎有吾 小説
17-03 ベ3-03 もう誰も使わない 西澤保彦 小説
17-04 ベ3-04 鼠でも天才でもなく[注 11] 似鳥鶏 小説
17-05 言の葉の子ら 井上真偽 小説
17-06 ベ3-05 交換日記 葉真中顕 小説
17-07 シヴィル・ライツ 佐藤究 小説
17-08 琥珀の心臓を盗ったのは 青柳碧人 小説
17-09 佐賀から来た男 伊吹亜門 小説
17-10 もしかあんにゃのカブトエビ 倉狩聡 小説
17-11 「日常の謎」と隠密 - 瀬川コウ『謎好き乙女と奪われた青春』論 諸岡卓真 評論
18-01 ベ4-01 夜半のちぎり 岡崎琢磨 小説
18-02 ベ4-02 透明人間は密室に潜む 阿津川辰海 小説
18-03 ベ4-03 顔のない死体はなぜ顔がないのか 大山誠一郎 小説
18-04 ベ4-04 首無館の殺人 白井智之 小説
18-05 ベ4-05 袋小路の猫探偵 松尾由美 小説
18-06 葬式がえり 法月綸太郎 小説
18-07 カープレッドよりも真っ赤な嘘 東川篤哉 小説
18-08 使い勝手のいい女 水生大海 小説
18-09 掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』 西尾維新 小説
18-10 虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた 城平京 小説
18-11 吠えた犬の問題 有栖川有栖 評論
王19-01 ゴルゴダ 飴村行 小説
王19-02 逆縁の午後 長岡弘樹 小説
王19-03 枇杷の種 友井羊 小説
王19-04 願い笹 戸田義長 小説
王19-05 ちびまんとジャンボ 白井智之 小説
王19-06 探偵台本 大山誠一郎 小説
王20-01 惨者面談 結城真一郎 小説
王20-02 アリバイのある容疑者たち 東川篤哉 小説
王20-03 囚われ師光 伊吹亜門 小説
王20-04 効き目の遅い薬 福田和代 小説
王20-05 ベンジャミン 中島京子 小説
王20-06 夜に落ちる 櫛木理宇 小説
王20-07 時計屋探偵と多すぎる証人のアリバイ 大山誠一郎 小説
王21-01 コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎 笛吹太郎 小説
王21-02 弔千手 羽生飛鳥 小説
王21-03 降田天 小説
王21-04 笛を吹く家 澤村伊智 小説
王21-05 すていほ~む殺人事件 柴田勝家 小説
王21-06 犯人は言った。 倉井眉介 小説
王21-07 アミュレット・ホテル 方丈貴恵 小説
王22-01 眠らない刑事と犬 道尾秀介 小説
王22-02 カラマーゾフの毒 大山誠一郎 小説
王22-03 アイランドキッチン 芦沢央 小説
王22-04 影を喰うもの 方丈貴恵 小説
王22-05 糸の人を探して 浅倉秋成 小説
王22-06 フーダニット・リセプション 森川智喜 小説

脚注

関連項目

外部リンク

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