山本隆寛

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本名 山本 隆寛[1]
身長 171cm
誕生日 (1990-12-21) 1990年12月21日(35歳)
山本 隆寛
基本情報
本名 山本 隆寛[1]
階級 バンタム級
スーパーバンタム級
ライト級BreakingDown
身長 171cm
誕生日 (1990-12-21) 1990年12月21日(35歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県宝塚市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 21
KO勝ち 17
敗け 6
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たかゴリch
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
登録者数 2.82万人
総再生回数 約2106万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年1月1日時点。
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山本 隆寛(やまもと たかひろ、1990年12月21日 - )は、日本の元プロボクサー。第46代OPBF東洋太平洋バンタム級王者。2022年よりアマチュアキックボクサーとしてBreakingDownに出場。

OPBF東洋太平洋バンタム級王座

兵庫県宝塚市出身[1]。母からはボクシングを始めることに反対を受けていた中で、高校入学と同時にアルバイトを始めて独断で尼崎ジムに入門[2]。「世界チャンピオンになるためにやめます」と記して高校を退学し、ボクシングに専念する[3]

2008年9月14日、プロデビュー戦をバンタム級で森永真一(新日本大阪)と戦い、2回TKO勝利。2009年8月15日、新人王トーナメント西日本新人王バンタム級決勝まで4連続2回以内KOで勝ち進み、仲田雅宗(八尾)を初回KOで勝利。5戦連続KO勝利で西日本新人王MVPに選ばれる。9月26日、西部日本新人王対抗戦で西部新人王坂本英生(フジタ)と戦い、5回判定0-2で初黒星。

2010年2月21日、橋詰知明(井岡)と戦い、6回判定0-3で敗北。9月12日、元WBC世界王者ヘルマン・トーレスを父に持つ利幸トーレス(大鵬)を相手に6回判定3-0で勝利。この試合の前々日に母を病気で亡くしており、後に「あの時ほどつらかったことはない」と語っている[2]

2011年3月27日、ゼロフィット・ジェロッピ瑞山(千里馬神戸)に8回判定1-2で敗れる。同年夏に尼崎ジムから井岡ボクシングジムに移籍[2]。2012年3月20日、ダニーロ・ペーニャ(フィリピン)と戦い、8回判定3-0で勝利。

2015年4月5日に大阪府立体育会館第二競技場OPBF東洋太平洋バンタム級4位の川口裕(グリーンツダ)とOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い[4]、序盤は効果的なジャブで試合を作るも、ジャブからの攻めが組み立てられず[4]。7回以降、川口の左右フックで後退させられるなどして追い上げられ、12回を終えて判定1-2で敗北[4]

2015年8月2日に大阪府立体育会館第二競技場でOPBF東洋太平洋バンタム級王者の川口裕(グリーンツダ)と再戦[5]。初回から右ストレート、フックで積極的に攻め、川口の右まぶた上をカット[5]。2回終盤には右アッパーでダウンを奪う[5]。3回には川口の左フックでダウンを奪われ、4回終了時の採点は3者ともに37‐37と引き分け[5]。6回以降、川口の出血がひどくなり、7回序盤に川口からスリップ気味のダウンを奪うと川口の流血が悪化したことからTKO勝利となり、OPBF東洋太平洋バンタム級王座を獲得した[5]WBOの8月度ランキングでバンタム級11位にランク入り[6]

2015年12月31日、ストロング小林佑樹(グリーンツダ)を相手に初防衛戦を行い、計4度のダウンを奪い、2回TKO勝利で初防衛を飾る。WBC2016年5月度ランキングでバンタム級15位にランク入り[7]。2016年7月20日、レックス・ワオ(フィリピン)との2度目の防衛戦に初回KO勝利。2度目の防衛に成功。11月11日、マーク・ジョン・ヤップ(六島)相手に5回TKO負けで3度目の防衛失敗。初のKO負けと共に王座陥落。

2018年12月18日にエディオンアリーナ大阪第二競技場で大森将平(WOZ)とスーパーバンタム級8回戦を行い[8]、序盤から大森のペースが続き、3回に右フックに対する大森の左ストレートがカウンターで入り、ラッシュをかけられてTKO負け[8]。この試合を最後に現役を引退[3]。2019年にかつて自身の試合でラウンドガールを務めたモデルの久保七瀬と結婚[3]

2021年8月2日にパーソナルジム「Ranker(ランカー)」を大阪市中央区にオープン[9]。また、親交が深い細川貴之YouTubeチャンネル「たかゴリch」を開設[9]。細川とはお笑いコンビを結成して同年のM-1グランプリに応募し、1回戦を突破した[9]。同年に行われたABEMAの企画『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』のオーディションに細川とともに参加し、落選[10]

BreakingDown

1分間最強を決める格闘技イベントBreakingDownが2022年7月に開催する大会『BreakingDown5』のオーディションに参加し、「1分間の戦いなら誰にも負けない自信があります」とアピール[11]。地下格闘技出身のハイメとのスパーリングを行い、ハイキックをもらいKO負け[11]。後にこの敗北について「過信から隙が生じたのが敗因」と語っている[12]。7月17日に開催された『BreakingDown5』でキックボクシングトレーナーで空手20年のみっくんとライト級67.5Kg以下契約で対戦し、判定勝利[12]。勝利者マイクではハイメとのリベンジマッチを要望した[12]

『BreakingDown6』のオーデションでひな壇に座っていたモハンドラゴンとスパーリングを行いKO勝利。2022年11月3日、『BreakingDown6』で殴られ屋KENJIと対戦し、左ボディでダウンを奪い、5-0の判定勝ち[13]。2023年2月19日、『BreakingDown7』で朝倉未来朝倉海のマネージャーである宮島翔と対戦。ダウンを奪い、5-0の判定勝ち。11月23日、『BreakingDown10』の「BreakingDown vs プロ格闘家」にBreakingDown選手として出場。キックボクサーのSAIGOと対戦し、0-5の判定負け[14]

2024年6月・9月に開催された『BreakingDown12』『BreakingDown13』で行われたBreakingDownライト級王者決定トーナメントに出場。1回戦でTHE OUTSIDER出身の秀虎と対戦し、左フックでダウンを奪いKO勝利。ダウンを奪われた秀虎は両脚が痙攣し、レフェリーがすぐに試合を止めていた[15]。準決勝ではYURAと対戦。第1ラウンドでは互いが相手をふらつかせる攻防を繰り広げ、延長ラウンドでも打ち合いを続けたが、有効打の数で上回った。判定5-0で勝利し、トーナメント優勝候補と目されていたYURAに勝利したことで番狂わせと評された[16][17][18][19]。決勝ではNAOと対戦し、第1ラウンドではNAOに的確に攻撃をかわされ、決着がつかず延長。延長ラウンドではNAOのカウンターの左フックをもらいダウン。判定0-5で敗北し王座獲得に失敗した[20][21][22]

2025年7月13日におおきにアリーナ舞洲で開催された『BreakingDown16』でたつと対戦し、判定勝利[23]。9月28日にアリーナ立川立飛で開催された『BreakingDown17』で大宮喧嘩自慢の金森雄大と対戦し、ボディーへの左フックでKO勝利[24]。12月14日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された『BreakingDown18』で行われた中国対抗戦で少林寺をバックボーンに持つウー・ジアラーと対戦。1回に左ボディを効かせるも延長戦ではウーのテンカオをもらい、判定0-5で敗北[25]

戦績

脚注

外部リンク

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