山田化学
プラスチック製品のメーカー
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山田化学株式会社(やまだかがく)は、三重県伊賀市に本社を置くプラスチック製品のメーカーである。
- 三重県伊賀市大内岩根662-1[1]
- 北緯34度44分17.97秒 東経136度6分27.40秒
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒518-1155
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| 本店所在地 |
〒518-0034
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| 設立 | 1988年3月 |
| 業種 | 製造業 |
| 法人番号 | 1190001008774 |
| 事業内容 | 家庭日用品の企画・製造・販売[1] |
| 代表者 | 山畠俊也(社長)[1] |
| 資本金 | 1,000万円[1] |
| 売上高 | 約86億円(2020年度)[2] |
| 従業員数 | 85名(2021年6月現在) [2] |
| 外部リンク | http://www.yamadakagaku.co.jp |
概要
沿革
事業所一覧
主な製品
両面テープやプラスチック製の家庭日用品(ごみ箱や仕切り付きケースなど)[3]、パイプ椅子・買い物かご・フードコンテナなどのミニチュア商品を製造している[4]。なお、缶(ブリキ)など金属を使用した製品(例:「ココアシガレット」など実在商品を基にした缶ケース、貨物コンテナ風小物入れの「ブリックコンテナ」や「トラック荷台」[注 1])は中国にある提携工場で製造している[2][4]。
輸送コンテナを模した缶ケースの販売は2020年12月頃から順次開始し、2022年10月にはそれを載せるためのミニチュアとして、コキ106形貨車の販売を開始した。商品に関する詳細は下記の各項目を参照。ちなみに、伊賀情報タウンユーが2021年6月12日付で投稿した記事には「山畠社長が2020年1月にミニチュア市場に参入したこと」・「シリーズ月間販売数が50万個を突破したこと」・「2020年度の売上高が約86億円(前年比約13億円増)となったこと」を報じている[2]。
ミニチュア商品
主な商品は下記のとおり。完成品を製造・販売しているが、銃など一部の商品は組立式キットである。なお、一部の商品は2023年に『創彩少女庭園』とのコラボレーションが行われた[5][6][7]。
- パイプ椅子
- 買い物かご
- フードコンテナ - パルナスほか。
- デザインチェア - デザインテーブルを併売。
- 一升瓶 - 黄桜と日本盛を発売。関連商品として、一升瓶ケースを併売。
- スタンドマイク - 関連商品として、モニタースピーカーとエレキギターを併売。
- イベントフェンス
- のぼり
- 木箱
- 会議机 - 長机のこと。
- レトロロッカー
- 下駄箱
- 教室の床
- バケツと雑巾
- バス停の看板
- 食器
- ダイニングテーブル - ダイニングチェアを併売。
- リビングテーブル
- リビングラック
- スタンドミラー
- テレビ - テレビ台を併売。
- キッチンコンロ - キッチンシンクを併売。
- シェルソファ
- 猫足バスタブ
- ガーデンテーブル - ガーデンチェアを併売。
- ビーズクッション
- 窓枠
- 脚立
- 足場 - 工事現場用。関連商品として、足場の階段を併売。
- カラーコーン
- カラーベンチ
- スナイパーライフル - 関連商品としてアサルトライフル、ショットガン、ハンドガンを併売。
缶ケース
実在するお菓子の商品パッケージを印刷した缶ケース[4]。
ブリックコンテナ
貨物コンテナ風小物入れの愛称[2]。鉄道・海運・離島の各シリーズを販売している[注 2]。なお、販売するコンテナのサイズは12フィートと20フィートの2種類である[注 3]。ちなみに、鉄道模型雑誌『RM MODELS Vol.339 2023年12月号』(2023年10月20日発売)では「コンテナバラエティ」が特集として組まれ、同誌に当社のインタビューが掲載されている[注 4][8]。
鉄道
- 日本国有鉄道(略称・国鉄) - R12形コンテナ、6000形コンテナ、C20形コンテナ、C21形コンテナ。
- 日本貨物鉄道(通称・JR貨物) - 18D形コンテナ、19D形コンテナ(鉄道コンテナ輸送50年記念カラー)[9]、20D形コンテナ、30A形コンテナ、30D形コンテナなど。
- 日本石油輸送(略称・JOT) - UR19A形コンテナ(スカイブルー、桜帯)。
- 日本通運 - U20A形コンテナ。
- 福山通運 - U51A形コンテナ(「瀬戸内ひろしま宝しま」のロゴが付いたもの[注 5])。
- 西濃運輸 - UC7形コンテナ。「カンガルー便」のロゴが付いた紺色のコンテナ。
- 佐川急便 - U54A形コンテナ(「スーパーレールカーゴ」用)。
- 札幌通運 - UR52A形コンテナ。
- ランテック - UF44A形コンテナ。
海運
- 東方海外貨櫃航運公司(略称・OOCL)[10]
- オーシャン ネットワーク エクスプレス ホールディングス(略称・ONE)[11] - 過去には同社を模したコンテナを販売したが、そのコンテナには「UNO」という略称が付いていた[2]。
- 商船三井(略称・MOL) - アリゲータマーク[注 6]を描いたコンテナ[10][12]。
離島
トラック荷台
貨物コンテナ風小物入れ、「ブリックコンテナ」の姉妹品。なお、同シリーズのコンテナは12フィートサイズに縮小したものであり、2023年2月から当社製品取扱店で販売を開始している。
貨車
インテリア用のオブジェとして下記の商品を販売している。
- コキ106形貨車 - 12フィートサイズは最大3個、20フィートサイズは最大2個積載することができる[注 7]。両端には連結用フックがあり、同車を連結することができる。
連結ディスプレイ
フィギュアやプラモデルを飾るため下記の商品を販売している。
- 連結ディスプレイベース - 複数連結することでオリジナルの基地や格納庫を作ることができ、側面壁、拡張床2P(六角または長方形)、カタパルトを繋げることで拡張することが可能。オプションパーツとして司令室、中二階、階段、移動通路、クレーン、アーム、ミニチュアベース用カスタマイズシールがあり、組み合わせることで情景を作ることが可能。
- ディスプレイスタンド
