岡本新駅 From Wikipedia, the free encyclopedia 所属事業者 福井鉄道所属路線 南越線キロ程 9.8 km(社武生起点)駅構造 地上駅岡本新駅 おかもとしん OKAMOTOSHIN ◄粟田部 (1.1 km) (0.6 km) 定友► 福井県今立郡今立町(現・越前市)新在家北緯35度54分38.2秒 東経136度14分43.5秒 / 北緯35.910611度 東経136.245417度 / 35.910611; 136.245417座標: 北緯35度54分38.2秒 東経136度14分43.5秒 / 北緯35.910611度 東経136.245417度 / 35.910611; 136.245417所属事業者 福井鉄道所属路線 南越線キロ程 9.8 km(社武生起点)駅構造 地上駅ホーム 2面3線開業年月日 1915年(大正4年)8月26日廃止年月日 1971年(昭和46年)9月1日テンプレートを表示 岡本新駅(おかもとしんえき)は、かつて福井県今立郡今立町(現・越前市)新在家にあった福井鉄道南越線の駅である。 南越線粟田部 - 戸ノ口間の部分廃止とともに廃駅となった。 1915年(大正4年)8月26日:武岡軽便鉄道(後に武岡鉄道)の岡本新 - 粟田部間開通時に開業[1][2]。 1924年(大正13年) 3月7日:武岡鉄道と今立鉄道の合併に伴い、南越鉄道の駅となる[1]。 7月31日:新武生(後の社武生)- 岡本新間の軌間を762 mmから1067 mmに改軌[3]。 9月1日:岡本新 - 戸ノ口間が開業[1][4]。スイッチバック駅となる。 1941年(昭和16年)7月2日:会社合併により福武電気鉄道南越線の駅となる[1]。 1945年(昭和20年)8月1日:会社合併により福井鉄道南越線の駅となる[5]。 1971年(昭和46年)9月1日:南越線の粟田部 - 戸ノ口間廃線により廃止[6][7]。 駅構造 相対式ホーム2面3線と引込線2線を有する貨物駅を兼ねるスイッチバック駅だった。越前和紙の地元駅で、貨物としては和紙の原料となる楮、三又、木材などの需要があった。スイッチバック駅ゆえに転轍機が多く、冬は駅員泣かせであった。 駅跡 駅の名をとどめるものは残っていない。跡地は和紙の里パピルス館およびその敷地となっている。 隣の駅 福井鉄道 南越線 粟田部駅 - 岡本新駅 - 定友駅 脚注 [脚注の使い方] 1 2 3 4 清水 2016, p. 6. ↑ 『「地方鉄道運輸開始」『官報』1915年8月30日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション ↑ 曽根悟『週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄28 えちぜん鉄道 福井鉄道・北陸鉄道・のと鉄道』朝日新聞出版、2011年10月2日、23頁。 ↑ 『「地方鉄道運輸開始並営業哩程変更」『官報』1924年9月13日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション ↑ 清水 2016, p. 18. ↑ 清水 2016, p. 33. ↑ 安田就視・松本典久『DJ鉄ぶらブックス021 昭和の終着駅 北陸・信越編』交通新聞社、2017年6月7日、6頁。ISBN 978-4-330-78617-9。 参考文献 清水武『RM LIBRARY 206 福井鉄道(上)』ネコ・パブリッシング、2016年10月1日。ISBN 978-4-7770-5400-8。 武生公会堂記念館 編『南越線開業100年 : 夏休み特別展』2014年7月18日。 福井鉄道『ありし日の南越線』1999年。 関連項目 日本の鉄道駅一覧 廃駅 たけふ新駅 - 福武線の駅。当駅と同じく駅名の末尾が「新」である。 赤十字前駅 - 福武線の駅。かつて「福井新駅」を名乗っていた。 表話編歴 福井鉄道 南越線(廃線)1981年廃止区間 社武生 福武口 北府 村国 塚町 北村 五分市 粟田部 1971年廃止区間 粟田部 岡本新 定友 野岡 庄境 越前赤坂 戸ノ口 この項目は、鉄道駅に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。表示編集 Related Articles