Wikiwand AI

岡田准一

日本の歌手、俳優、タレント From Wikipedia, the free encyclopedia

岡田 准一(おかだ じゅんいち[3]、1980年〈昭和55年〉11月18日[3] - )は、日本の俳優、タレント、歌手、武術家、柔術家。男性アイドルグループ・V6、Coming Century(カミセン)の元メンバー(最年少)。

本名 岡田 准一[1]
生年月日 (1980-11-18) 1980年11月18日(45歳)
血液型 B型[3]
概要 おかだ じゅんいち 岡田 准一, 本名 ...
おかだ じゅんいち
岡田 准一
本名 岡田 准一[1]
生年月日 (1980-11-18) 1980年11月18日(45歳)
出身地 日本の旗 日本・大阪府枚方市[2]
血液型 B型[3]
職業 俳優・タレント・柔術家・ひらパー兄さん
ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
活動期間 1995年 -
活動内容 1995年:V6、歌手デビュー
配偶者 宮﨑あおい(2017年 - )
著名な家族 宮﨑将(義兄)
事務所 ジャニーズ事務所→SMILE-UP.(1995年 - 2023年11月30日[4])
AISTON(2023年12月1日 - )
公式サイト 岡田准一|AISTON
主な作品
映画
『木更津キャッツアイ』シリーズ
『フライ,ダディ,フライ』/『花よりもなほ』
『SP 野望篇・革命篇』/『天地明察』
『図書館戦争』シリーズ/『永遠の0』
『蜩ノ記』/『エヴェレスト 神々の山嶺』
『海賊とよばれた男』/『関ヶ原』
『散り椿』/『ザ・ファブル』シリーズ
『燃えよ剣』/『ヘルドッグス』/『最後まで行く』
テレビドラマ
『D×D』/『オヤジぃ。』/『木更津キャッツアイ』
『末っ子長男姉三人』/『タイガー&ドラゴン』
『SP 警視庁警備部警護課第四係』
『軍師官兵衛』/『白い巨塔』/『どうする家康』
声の出演
『サンダーバード』
『ゲド戦記』
『コクリコ坂から』
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞
2015年『永遠の0』
最優秀助演男優賞
2015年『蜩ノ記』
優秀主演男優賞
2017年『海賊とよばれた男』
2018年『関ヶ原』
2019年『散り椿』
ブルーリボン賞
その他の賞
日刊スポーツ映画大賞
主演男優賞
2014年『永遠の0』『蜩ノ記』
石原裕次郎新人賞
2006年『花よりもなほ』
報知映画賞
主演男優賞
2014年『永遠の0』
日本映画批評家大賞
特別主演男優賞
2023年『ヘルドッグス』
備考
V6、Coming Centuryの元メンバー(最年少)[3]。V6時のメンバーカラーは黄色[5]。
テンプレートを表示
閉じる

大阪府枚方市[2]出身。AISTON所属[6]。妻は女優の宮﨑あおい[7]。4児の父。義兄は元俳優の宮﨑将[7]。

来歴

1995年、日本テレビのバラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のコーナー「ジャニーズ予備校」に母親が応募し、オーディションに合格する[8][9]。それから間もない同年9月、バレーボールワールドカップの公式応援団として結成されたV6のメンバーに選ばれ、同年11月1日発売の「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー[8]。当時14歳で、ジャニーズ事務所史上最短でのCDデビューであった。V6での活動も開始する[3]。

1999年、堀越高等学校を卒業[10]。クラスメイトに俳優の高橋一生[11]、歌手の佐々木秀実がいる。

2003年、主演の映画『COSMIC RESCUE(コスミック・レスキュー)』で映画初出演[12]。同年には、2002年放送の主演テレビドラマ『木更津キャッツアイ』の映画化作品『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』で、単独での映画初主演を果たす[13]。

2006年、『木更津キャッツアイ』シリーズの続編映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開。同シリーズ作品のキャスト・スタッフの一員として木更津市民栄誉賞を受賞[14]。

同年、主演映画『花よりもなほ』の演技で日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞[15]。翌2007年、同作で第49回ブルーリボン賞・主演男優賞にノミネートされたが、事務所側の意向により辞退を申し入れた[16]。

2009年5月21日、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』にゲスト出演。初挑戦にして誤差0円で1位となり、ピタリ賞として100万円を手にした(ゲストとしては史上3人目)。以降も同企画には5回出演している。

2013年4月から、出身地の枚方市に位置する遊園地・ひらかたパークのイメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」を務めている[2]。

2014年、『軍師官兵衛』でNHK大河ドラマ初出演にして主演を務める[17]。

2015年、第38回日本アカデミー賞において『永遠の0』で最優秀主演男優賞を、『蜩ノ記』で最優秀助演男優賞をダブル受賞した[18]。男優賞での最優秀賞のダブル受賞は同賞で初めて[18]。また、現役のジャニーズ事務所所属タレントの日本アカデミー賞受賞も初のことだった[注 1][19]。

2017年12月23日、女優の宮﨑あおいと結婚したことを、2人の連名によるFAXで発表した[20]。

2018年、主演作品『散り椿』が、第42回モントリオール世界映画祭で最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを受賞[21]。

2018年10月、妻の宮﨑あおいとの間に第1子男児が誕生[22]。2025年時点まで、4人の子を授かっている[23]。

2021年11月1日、V6が解散[24](同時にComing Centuryも活動終了)。それに伴いソロタレントとなる。

2023年10月2日、同年11月30日をもってジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所することを発表、以降は個人事務所を設立することとした[4]

2023年11月30日、この日をもってSMILE-UP.を退所した[25]。翌日の12月1日、個人事務所「AISTON」を設立し、公式サイトを開設した[6]。

2024年4月18日、Netflixシリーズ『イクサガミ』(英題:Last Samurai Standing)の制作が発表され、主演に加えてプロデューサー兼アクションプランナーも務めることが公表された。[26]

人物

『天地明察』の舞台挨拶で、出演者が何のオタクであるかを発表することになった際、「歴史と格闘技オタク」であることを明かしており[27]、その中の一人として「三国志」の曹操を挙げている[28]。

格闘技を始めたきっかけは、自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』だという[29]。その後世界中の格闘技・武術を調べ[29]、本格的に中村頼永やダン・イノサントに師事し、2010年9月28日にカリ(エスクリマ)、ジークンドー(截拳道)のインストラクター認定を受けた[30]。後に、USA修斗のインストラクターの資格も取得[31]。ブラジリアン柔術も黒帯に昇段した[32]。学ばれた流派は古流剣術の「天真正伝香取神道流」の居合。[33]

2023年8月、俳優・玉木宏と共に8月31日ラスベガスで開催される世界最大規模のブラジリアン柔術の大会『ワールドマスター2023』にエントリーしたことが同大会の公式サイトで発表された。2人は「Carpe Diem」所属として出場し、岡田は「マスター3茶帯ライトフェザー級」のカテゴリーにおいて[34][35]2回戦敗退という結果であった[36]。

15~6歳の頃からカメラが趣味である。2009年・2016年には自身が主演を務める映画とタイアップした写真展を開催[37][38]。また2022年に自身が所属していたグループ・V6のメンバーを被写体に、解散が決まってから解散した日までの2年間を収めた写真展「Guys 俺たち」を東京表参道 SPIRAL・大阪 SEASIDE STUDIO CASOにて開催した[39]。

ピアノを習っていたことがあり[40]、ライブ中にもピアノの演奏を披露することがあった[41]。

小学2年の時に両親が離婚しているが、父親のことは覚えている[42]。中学3年でV6に加入してから、母親とは年に1回会えるかどうかである[42]。母親には「男なんだから自分で考え、自分で責任を持ちなさい」と言われて育った[42]。母親はピアノ講師をしており、女手ひとつで姉と岡田を育てた[8]。

2010年10月24日放送の『ボクらの時代』で「20歳になったらジャニーズ事務所を辞め、中学校の社会の先生になりたかった」と明かしている[43]。

俳優の高橋一生とは高校時代からの付き合いであり、仲が良い[11]。

大阪出身であるが、関西弁はほとんど話さない。これは10代の頃にドラマに出演した際、関西弁特有のイントネーションを厳しく注意されたためで、ドラマのスタッフから「(関西弁を)使うのをやめろ」と怒られ続けたことから、それ以降関西弁を使わなくなったという[44]。なお、『ひらかたパーク』のCM出演の際は関西弁を話している[45]。

受賞歴

2006年

2008年

2014年

2015年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

出演

主演作品は役名を太字で表示

テレビドラマ

軍師官兵衛のラッピング車両

配信ドラマ

映画

劇場アニメ

舞台

  • SHOW劇'97 MASK(1997年)
  • エレクトラ(2003年) - オレステス 役[92]

テレビアニメ

吹き替え

ラジオ

テレビ番組

  • ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)
  • ザ・プロファイラー 〜夢と野望の人生〜(2012年7月7日 - 、NHK BSP)- 司会[94][95][96][97]
  • 第64回NHK紅白歌合戦(2013年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - ゲスト審査員
  • レギュラー番組への道「明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜」(NHK BSP、2022年度はNHK総合) - 司会
    • 「一の巻 香取神道流」(2021年1月8日)
    • 「二の巻 武神館」(2021年1月15日)
    • 「三の巻 躰道」(2021年6月25日)
    • 「四の巻 幕末の剣術」(2021年7月2日)
    • 「五の巻 弓馬の道・居合」(2022年1月2日)
    • 「一の段 空手の一撃必殺」(2022年4月9日)
    • 「二の段 最強!?武蔵の剣」(2022年4月16日)
    • 「三の段 柔術温故知新」(2022年11月5日)
    • 「四の段 武の原点?少林拳」(2022年11月12日)
  • 新・街道をゆく 三浦半島記(2022年8月6日、NHK BSP・BS4K)
  • 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜(2023年1月11日 - 3月1日、NHK総合) - MC[98][注 2]
    • 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜 武のSEKIGAHARA(2023年8月16日、NHK総合) - MC[99]
    • 明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜 武の闘球(ラグビー)(2023年9月9日、NHK総合) - MC
  • 明鏡止水 武の五輪(2024年5月22日 - 7月24日、NHK総合) - MC
  • 第34回JNN企画大賞「たたらの國 奥出雲」(2025年1月18日、制作:山陰放送、TBS系列全国28局) - 旅人[100]
  • ヒマラヤの“青き山”へ 〜ニルギリ 未踏ルートに挑む〜(2025年2月1日、NHK BS)- 語り[101]
  • THE FLOOR(2026年3月28日、日本テレビ) - MC[102]

CM

現在

過去

2006年

イベント

  • 『まさかここでやるとは思ってなかったけど、この際、まあいっか展』(2015年9月19日 - 11月29日、大阪・ひらかたパーク[148]
  • 岡田准一写真展『Guys 俺たち』(2022年4月8日 - 21日、東京・スパイラルホール / 8月6日 - 21日、大阪・シーサイドスタジオCASO)[149]
  • オフィシャルファンクラブイベント『岡田一門~初陣~』(2025年11月22日、大阪・ひらかたパーク 野外ステージ[150][151]

作品

ソロ楽曲

参加楽曲

シングル

書籍

単著

  • オカダのはなし(2014年1月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4-8387-2537-3
  • オカダのジショ(2025年12月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4-8387-3364-4
  • 人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる(2026年3月6日、ワニブックス)ISBN 978-4-8470-7637-4

雑誌連載

  • Olive「Tempo Rubato」(2003年3月号 No.437 - 2003年8月号 No.442、マガジンハウス)
  • Myojo「虹の橋で踊ろう!」(2004年1月号 - 2011年3月号、集英社) - 井ノ原快彦と共同連載。
  • anan(マガジンハウス)
    • 「岡田准一のEXPOSURE」(2004年10月6日号 No.1432 - 2013年12月25日発売 No.1887)
    • 「岡田准一 軍師官兵衛ルポ。」(2013年12月25日発売 No.1887 - 2014年12月10日発売 No.1934)
    • 「EXPOSURE season2『オカダのジショ』」(2015年1月14日号 No.1937 - )

写真集

  • 岡田准一写真集 「おと な り」(2009年5月16日、M.Co)
  • Guys 俺たち(2022年4月8日)[149]

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks