川島正件
From Wikipedia, the free encyclopedia
土佐国長岡郡田井村[2](現在の高知県土佐郡土佐町)で、高知県士族・川島友兵衛の長男として生まれる[4]。1915年、家督を相続した[4]。
長岡郡吉野村書記を務めながら、独学で小学校美術教員免許を取得し簡易小学校教員に就任[2]。長岡郡役所雇員、高知県属を歴任し、1916年9月、高知市助役となり11年間在任[2]。1927年8月26日、高知市長に就任し、公設質屋、保育園、塵芥焼却場、中央卸売市場、市営運動場などの設置、方面委員の委嘱を行うなど社会政策面の施策を推進し、1933年1月7日に市長を退任した[2]。
市長退任後は、城東商業学校校長、土佐中学校理事、高坂高等女学校協会理事、高知商工会議所顧問などを務めた[3]。住所は高知市[4]。