川崎市営トロリーバス
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| 川崎市営トロリーバス | |
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| 概要 | |
| 種別 | 無軌条電車 |
| 現況 | 廃止 |
| 起終点 |
起点:川崎駅前 終点:鋼管水江製鉄前 |
| 運営 | |
| 開業 | 1951年3月1日 |
| 廃止 | 1967年5月1日 |
| 路線諸元 | |
| 路線総延長 | 7.3 km (4.5 mi) |
| 電化 | 直流600 V 架空電車線方式 |
| 停留場・施設・接続路線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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川崎市営トロリーバス(かわさきしえいトロリーバス)では、川崎市交通局が運営していた無軌条電車線(トロリーバス)について述べる。
川崎市では1950年(昭和25年)12月15日より市営バスを導入していたが、それよりも燃料コストが安いということでトロリーバスの導入を決断、1949年(昭和24年)9月に運輸省へ中央線、臨港循環線、扇町線計18.6kmの開設を申請し、このうち中央線及び臨港循環線の一部区間の計7.7kmが1950年(昭和25年)7月に承認され、1951年(昭和26年)3月に日本で3番目(戦後としては初)の都市トロリーバス新線として開業した[1]。川崎市電とともに市内の公共交通機関としての役目を担い順次路線も延伸されたが、昭和30年代後半以降の利用客減少に見舞われて収益が悪化、1967年(昭和42年)に市の交通事業再編計画の波を受け、市電より一足早く全廃された。
廃止後、車両の一部は横浜市営トロリーバスに売却されたほか、高津区の二子塚公園に100形104号が保存された[2]。2024年には老朽化に伴い解体される予定であったが[3]、解体計画を知った鉄道愛好家の申し出により解体を免れ、保存会を立ち上げた上で修復を目指し、2024年12月21日に二子塚公園から搬出された[4]。
なお、現在川崎市バス塩浜営業所が運行する水江町線は、トロリーバスが運行していたのとほぼ同じルートになっている[要出典]。また2023年から臨港バスがトロリーバスと似たルートで「KAWASAKI BRT」を運行している。