平川彰
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1915年、愛知県渥美郡老津村(現在の豊橋市)で生まれた。1936年第八高等学校文科乙類入学、1939年東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科で学び、1941年に卒業。卒業後は、同大学大学院に進み、1946年東京帝国大学副手に任命される[1][2]。
1950年、北海道大学助教授に着任。1954年、東京大学文学部印度哲学科助教授に転じた。1959年、学位論文『律蔵の研究』を東京大学に提出して文学博士号を取得[3]。1962年に教授昇格。1975年に東京大学を定年退官、名誉教授の称号を受ける。
その後は早稲田大学教授を務め(1985年3月定年により退職)、1992年より学校法人国際仏教学院設立準備委員長に選任され、1996年より国際仏教学大学院大学教授および国際仏教学院初代理事長を兼任した[4][5]。
1983年6月 - 1991年7月 日本印度学仏教学会理事長、1985年7月 - 1991年6月まで第13・14期 日本学術会議会員を務める。1993年、学士院会員に選定される[6]。