平成18年台風第4号
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影響・被害
台風の影響で中国では612人が死亡したほか、フィリピンでも28人が死亡するなどし、合計で800人以上が犠牲となった。中国では、被災者29,623,000人、倒壊家屋約263,000棟に達した[5]。
秋田県では11日、この台風によって南から暖かい大気が吹き込んでフェーン現象気味となったため、由利本荘市東由利で32.8度、仙北市角館で32.4度、五城目町で32.0度、秋田市で31.6度などとなり、各地で気温が上がった[6]。12日には、台風が北上して八重山諸島の南海上で北緯20度を越えたため、沖縄本島と奄美群島では6mを超える大しけとなった他、本州の広い範囲で4m程度の高波が発生した[4]。また、石垣島では最大瞬間風速36.9m/sを観測した[4]。
