平成30年台風第20号

From Wikipedia, the free encyclopedia

発生期間 2018年8月18日 - 2018年8月24日[1]
寿命 6日0時間
最低気圧 950 hPa[1]
最大風速
(日気象庁解析)
45 m/s (85kt)[1]
台風第20号
(Cimaron、シマロン)
カテゴリー4の タイフーンSSHWS
テラによる衛星画像(8月22日)
テラによる衛星画像(8月22日)
発生期間 2018年8月18日 - 2018年8月24日[1]
寿命 6日0時間
最低気圧 950 hPa[1]
最大風速
(日気象庁解析)
45 m/s (85kt)[1]
最大風速
米海軍解析)
115kt
平均速度 28.8 km/時
692 km/日
移動距離 4152 km
上陸地点 徳島県南部
兵庫県姫路市付近
死傷者数 死者4名、負傷者13名
被害地域 マリアナ諸島日本
プロジェクト : 気象と気候災害
テンプレートを表示

平成30年台風第20号(へいせい30ねんたいふうだい20ごう、アジア名:シマロン/Cimaron、命名:フィリピン、意味:野生の牛)は、2018年8月18日に発生した台風。台風第20号としては、1951年の統計開始以来1971年に次ぐ2番目に早く発生した台風である[2]

進路図

8月16日21時、マーシャル諸島近海で熱帯低気圧が発生[3]合同台風警報センター(JTWC)は17日14時30分(協定世界時17日5時30分)に熱帯低気圧形成警報(TCFA)を発し、18日6時(協定世界時17日21時)に熱帯低気圧番号23Wを付番した。23Wは18日21時、トラック諸島近海の北緯13度35分、東経154度25分で台風となり[4][5]、アジア名シマロンCimaron)と命名された。20日9時には暴風域を伴い始め、21日15時には「強い」勢力に発達[6]。そして、22日12時には「非常に強い」勢力に発達した[7]

台風はその後四国地方を暴風域に巻き込みながら北上し[8]、強い勢力を保ったまま23日21時頃徳島県南部に上陸した[9]。24日0時前には兵庫県姫路市付近に再上陸した[10]。台風は日本海に抜け、24日15時に秋田沖の北緯41度、東経138度で温帯低気圧に変わった[11][12][確 1]

被害・影響

被害

影響

交通

  • JR西日本は23日、山陽新幹線新大阪-広島駅間の上り午後5時33分博多発、下り午後6時42分新大阪発以降の運行を取りやめたほか、特急列車は119本運休した(区間運休含む)。京阪神地区の在来線は午後4時までに6路線が運行取りやめ、大阪環状線など主要路線は午後4時以降は本数を減らして運行した。また、近畿日本鉄道は23日午後4時以降の大阪、奈良、京都発着の特急の運転を取りやめた[25]
  • 空の便は23日夕方以降に羽田伊丹発着の便を中心に、ANAJALの2社で国内線270便が欠航、約3万人に影響が出た。24日も伊丹や四国の便を中心に影響が出ている[26]

イベント

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI