弓削丸
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| 弓削丸 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 船種 | 練習船[要出典] |
| 所有者 | 文部科学省[要出典] |
| 運用者 | 弓削商船高等専門学校 |
| 建造所 | 三井造船玉野事業所[1] |
| 母港 | 弓削港[2] |
| 船舶番号 | 134820[要出典] |
| 信号符字 | JL6247[3] 無線局免許状 |
| IMO番号 | 9087958[4] |
| MMSI番号 | 431500203 |
| 経歴 | |
| 発注 | 1993年7月23日[5] |
| 起工 | 1993年10月13日[6] |
| 進水 | 1994年1月18日[6] |
| 竣工 | 1994年3月30日[6] |
| 現況 | 就航中 |
| 要目 | |
| 総トン数 | 240トン[6] |
| 全長 | 40.00m[6] |
| 垂線間長 | 35.00m[6] |
| 型幅 | 8.00m[6] |
| 型深さ | 3.30m[6] |
| 満載喫水 | 2.80m[6] |
| 機関方式 | ダイハツ 4サイクル中速ディーゼル機関 6DLM-24SL 1,300psx750rpmx1基[6] |
| 推進器 |
テクノナカシマ 4翼可変ピッチプロペラx1基[6] バウスラスター 1.0t 55kW[6] スタンスラスター 1.0t 55kW[6] |
| 速力 | 12.7ノット[5] |
| 最大速力 | 13.75ノット(試運転、100%負荷にて)[6] |
| 航続距離 | 約2,300マイル[6] |
| 航海日数 | 5~6日程度[5] |
| 旅客定員 | 47名(教官3名,学生44名)[6] |
| 乗組員 | 9名[6] |
| 積載能力 | 水は約40トン弱(造水設備は無い)[5] |
弓削丸(ゆげまる)は、文部科学省が所有し[要出典]、弓削商船高等専門学校が使用する練習船である。1994年に製造された3代目が運用されている。
略歴
特徴
エピソード
1995年(平成7年)1月に発生した阪神・淡路大震災において、2回、救援航海をおこなった。1回目は文部科学省からの指示であったが、救援・支援活動の具体的な指示が無かったため、学校関係者や旧弓削町内に呼びかけて、トイレットペーパー、飲料水などを運んだ[2]。2回目は、広島大学と岡山大学の医学部を中心としたボランティアチームの要請で、休息および給食などの支援を目的に、すでに支援作業を行っていた豊潮丸および広島丸から引き継いで支援を行い、山口県の大島商船高専の大島丸に引き継いだ[2]。
国際交流航海を2回おこなった。1回目は1995年(平成7年)に、2回目は2001年(平成13年)に、いずれも韓国釜山の韓国海洋大学校を訪問した[2]。
2018年に発生した平成30年7月豪雨では母港・弓削港のある上島町全域が断水した為、2日間で延べ90名(うち半数以上が港の近くにある弓削保育所の園児)にシャワーを提供した[8]。