怒涛のくるくるシアター
From Wikipedia, the free encyclopedia
土曜放送時代の特徴は、主に4つのカラーに分けられる。
- 若手芸人の発掘
- 雨上がり決死隊、FUJIWARA、バッファロー吾郎、ジャドリスト、ぜんじろうの5組9人によるユニット「しねしね団」を中心とする若手芸人たちに活躍の場を与えていた。
- 関西劇団系俳優の重用
- 劇団そとばこまち(槍魔栗三助、みやなおこ、山西惇他)、劇団☆新感線(古田新太、羽野晶紀、竹田団吾他)、売名行為(升毅・牧野エミ・立原啓裕)などに所属している関西系の舞台俳優を司会進行やトークコーナーに積極的に起用。得意分野であるシュールなコントも披露していた。彼らは、1990年3月まで同局で放送されていた『現代用語の基礎体力』にも出演していた。
- アングラ芸人を表舞台に出す
- 誰もついていけないような極めてシュールなネタや、場の空気を無視した突っ走ったネタを持つアングラ芸人を紹介する。山田花子もピン芸人時代に芸を披露した事もある他、関東からもWAHAHA本舗の所属タレントが出演し、吹越満の「ロボコップ演芸」や梅垣義明の「霧の摩周湖」を披露するなどしていた。また、1991年には「リハビリシアター」というコーナーが設けられ、その第1回目に紹介されたのがよゐこ(当時のコンビ名はなめくぢ)であった。
- 関西発音楽の紹介
- モダンチョキチョキズ、おかげ様ブラザーズ、ミック宮川など、関西ならではのアーティストの歌を紹介。
月曜深夜への移動後には、放送時間が3分の1に短縮された影響で若手芸人たちによるコントが中心の番組になった。そして、それから半年で番組は打ち切られた。