怪談 (小泉八雲)

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題字

怪談』(かいだん、字音仮名遣: くわいだん、: Kwaidan)は、小泉八雲が著した短編小説集[1][2][3]1904年にイギリスとアメリカで出版された[2][3]。初版は2000部で、好評を博し、その後も版を重ねた[4]

八雲の妻である節子などから聞いた日本各地に伝わる伝説幽霊話などを再話し[3]、独自の解釈を加えて情緒豊かな文学作品としてよみがえらせた。17編の怪談と、虫に関する3編の短編を収める[1]。この時点で歌舞伎、落語、講談など作品化された形で定着していた「三大怪談」のようなものは(それ以前に原形となる民間伝承が存在していた可能性もあるが)取り上げていない。

タイトルの飾り
怪談
武内桂舟画『雪女』
武内桂舟 挿し絵胡蝶
虫界(虫の生活)

主な翻訳書

脚注

外部リンク

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