恋と涙の太陽

From Wikipedia, the free encyclopedia

B面 太陽だって泣いている
リリース
ジャンル 歌謡曲(リズム歌謡)
時間
「恋と涙の太陽」
橋幸夫シングル
B面 太陽だって泣いている
リリース
ジャンル 歌謡曲(リズム歌謡)
時間
レーベル ビクター(SV-432)
作詞・作曲 佐伯孝夫(作詞)
吉田正(作・編曲)
チャート最高順位
  • 月間1位(『平凡』第32回)
橋幸夫 シングル 年表
汐風の中の二人
(1966年6月15日)
恋と涙の太陽
(1966年)
殿様小僧
(1966年8月15日)
テンプレートを表示

恋と涙の太陽(アメリアッチ」(こいとなみだのたいよう(アメリアッチ))は、1966年6月23日にビクターレコードより発売された橋幸夫の81枚目のシングルである(SV-432)。

同名の松竹映画の主題歌ともなった。後に日本ビクター出版よりミュージックブック「恋と涙の太陽」(SB3037)が発売されている。

  • 前年の1965年に、作詞佐伯孝夫、作曲吉田正のコンビによる『恋をするなら』、『ゼッケンNO.1スタートだ』、『チェッ・チェッ・チェッ(涙にさよならを)』、『あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)』の一連のリズム歌謡4曲で第7回日本レコード大賞企画賞を獲得した[1]橋は、この年、アメリアッチリズムによる「恋と涙の太陽」を発売した。
  • 作詞、作曲はこれまで通り佐伯、吉田のコンビで、このコンビによるリズム歌謡5作目となる。
  • 発売月はビートルズが来日した時と重なっており、橋のリズム歌謡も最盛期を迎えて、発売と同時に大ヒット、8月半ばに100万枚のセールスとなった[2]。『平凡』月間ランキングで第一位(第32回)。
  • リズムのアメリアッチとは「メキシコ風のフラメンコ・リズムをマリアッチといっていますが、このマリアッチがアメリカ風にジャズ化され、アメリアッチと呼ばれ」た説明され、日本タップダンス界の祖といわれる中川三郎が最も新しいダンスとして振り付けを担当し、ステップを図解で解説している[3]
  • 本作ではじめてダブルジャケットが採用されて、橋は「この頃から、サウンドもジャケットも今に通じるものになってきた」と回顧している[4]
  • c/wの「太陽だって泣いている」も佐伯、吉田作品で、同じく映画の挿入歌となっている。

収録曲

  1. 恋と涙の太陽
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正
  2. 太陽だって泣いている
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正

収録アルバム

関連作品

出典

Related Articles

Wikiwand AI