戸田彬弘
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近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻卒業。株式会社チーズfilm代表取締役。劇団チーズtheater主宰。近畿大学で大橋也寸からルコックシステムを学び、演劇から活動をスタートさせる。独学で映画を撮り数々の賞を受賞。大学の先輩・大江崇允とチーズfilmとして2012年頃まで活動していた。
2015年に旗揚げした劇団チーズtheater第1回公演『川辺市子のために』がサンモールスタジオ選定賞2015において最優秀脚本賞を受賞。その後、杉咲花を主演に迎え『市子』とタイトルを変え映画化。2023年に公開される。脚本・監督・編集を戸田彬弘本人が担当。本作は、第47回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第78回毎日映画コンクール女優主演賞など、多数の国内賞レースで受賞。映画祭では、釜山国際映画祭、東京国際映画祭、ヨーテボリ国際映画祭、ウディネ・ファーイースト映画祭など多数の国際映画祭に正式招待された。2024年、KINDAIリーダーアワード文化・芸術部門賞を受賞。
2025年には、ポーラスターアカデミーと共に、これからが期待される新人俳優を主演に据えた映画制作プロジェクト”B.A.P(BOOST ACTOR PROJECT)”を発足。第1回作品『爽子の衝動』は第20回ロサンゼルス日本映画祭において最優秀作品賞を受賞。ほか、大阪アジアン映画祭など国内外の映画祭に出品された。