根本宗子

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誕生日 (1989-10-16) 1989年10月16日(36歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 O型[1]
映画 『ねもしすたぁ』(2015年)
『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』(2015年)
もっと超越した所へ。』(2015年)
ねもと しゅうこ
根本 宗子
プロフィール
誕生日 (1989-10-16) 1989年10月16日(36歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 O型[1]
主な作品
映画 『ねもしすたぁ』(2015年)
『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』(2015年)
もっと超越した所へ。』(2015年)
舞台 『今、出来る、精一杯。』(2013年)
もっと超越した所へ。』(2015年)
宝飾時計』(2023年)
受賞
第17回バッカーズ演劇奨励賞
第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞
第15回北京国際映画祭「FORWARD FUTURE」部門最優秀脚本賞
第1回Musical Awards TOKYO 2026作品賞(500席以下)・演出賞
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根本 宗子(ねもと しゅうこ、1989年10月16日[2] - )は、日本劇作家演出家脚本家女優[3][4]月刊「根本宗子」主宰。以前の所属事務所はヴィレッヂ[5]

東京都出身[2][3]里谷多英に憧れてモーグルを始め[6]、選手を目指していたが中学一年生の時に不慮の事故(競技会のリレーで転倒)で負傷し外傷性大腿骨頭壊死症を患い[7]、迷いに迷ったが寛骨臼回転骨切り術を行なった[2][8][9]。そのため今でも足にはボルトが入っている。

車椅子で過ごしていた中学高校時代の中学一年生のとき、実母と中村勘三郎の妻が幼馴染で家族ぐるみの交流があり、元々歌舞伎をよく観ていたが[10]勘三郎に薦められた演劇大人計画の「ニンゲン御破算」と出会いが演劇にのめり込むきっかけとなり[2][11]、高校時代には年間100本から120本ほど鑑賞していた[10]

役者に興味があったが劇作家になる動機は足のことがあり、自分が書くなら足に無理な脚本は書かないと思い始めた[7]。いつか勘三郎さんに作品・脚本を書きたいとも思っていた。高校卒業後、赤堀雅秋THE SHAMPOO HAT)が講師を務めているということで、2008年にENBUゼミナール演劇コースに入学[2][12]

2009年3月にENBUゼミナールを卒業[13]。卒業公演で脚本を書いたことをきっかけに同級生と劇団月刊「根本宗子」を旗揚げ[3][13]。2009年5月に実験公演を行い、7月に旗揚げ公演『創刊号「親の顔が見てみたい」』を行う[13]。月刊「根本宗子」では、ほぼ全公演の脚本・演出出演を担当するだけではなく、公演チラシのモデルも根本自身が務める[14]。年2回の本公演を重ねながら、2012年7月から12月にかけて5か月連続公演『ホントに、月刊「根本宗子」』や、浅草木馬亭でのお祭り公演を行う[13]

一度は借金から演劇を辞めようか考えたことがあり、残金4万円を持ってパチンコをしてみたところ奇跡的に勝ち、演劇を続けることを決めた[15]

2016年、『夏果て幸せの果て』が、第60回岸田國士戯曲賞最終候補となるが落選[16]。その後、2019年『愛犬ポリーの死、そして家族の話』が第63回[17]、2020年『クラッシャー女中』が第64回[18]、2021年『もっとも大いなる愛へ』が第65回岸田國士戯曲賞最終候補となるも落選している[19]

2018年は『皆、シンデレラがやりたい』で2017年第17回バッカーズ演劇奨励賞を受賞[20]

2020年6月27日、Webマガジン「ほまれ」をnoteで創刊し[21](2022年1月31日終了)、同年12月、Artistspoken(スマホで聴くラジオ)を開始した。

劇団の配信公演「もっとも大いなる愛へ」(2020年11月4日 - 8日、2021年3月7日 - 13日、本多劇場)からオペレッタ『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館)まで約1年、演劇活動を休止した[22]

2021年10月31日、上記の1年間の演劇活動休止期間を通し、この日をもって俳優の活動に幕を下ろし劇作家・演出家の活動に専念する事を、自身の公式SNSで発表した[23][24]

2022年3月13日、SNSミュージカル作品「20歳の花」が、第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞[25]。4月には『今、出来る、精一杯。』で小説家デビュー[26]

2023年12月1日、2024年が演劇活動15周年となることから、1年限りの俳優復帰を発表した[27][28]

2025年4月、脚本を担当(オムニバスの1話)した映画『アット・ザ・ベンチ』で第15回北京国際映画祭フォワード・フューチャー部門最優秀脚本賞を受賞し、映画は最優秀芸術貢献賞も受賞した[29]

2026年2月15日、演出をしたミュージカル「ワイルド・グレイ」が、第1回Musical Awards TOKYO 2026作品賞(500席以下)を、根本が演出賞を、今作に出演した東島京が新人賞を、今作を担当した山本貴愛が舞台芸術賞を受賞した[30]

人物

人柄

学歴は東洋英和女学院小学部東洋英和女学院中学部・高等部卒業[16]。家族について根本は「父も母も祖母も不動産業の不動産一家で、昔はわりかしいいおうちだったが、父の仕事がダメになったのと、自分の怪我とが重なってめちゃくちゃお金がかかった時期があった。そんな時でも変わらずに親は私を芝居に連れて行ってくれたので、ほんとにありがたかったと思っている」と述べている[6]

互いの作品を敬愛している椎名林檎の大ファンで[7]宝飾時計」での楽曲提供に喜び、2023年6月1日放送のNHKSONGS』特番で対談した[31]

交友関係

互いの母同士が幼馴染で親しかったことから、歌舞伎役者の中村勘九郎中村七之助とは幼馴染[32]

女優の趣里とは大の仲良しである[33]AKB48劇場に通うほどの前田敦子の大ファンだったが、前田も根本の舞台に魅了され互いにファンとなり、前田が2024年2月9日放送のTBSテレビA-Studio』出演時には根本が取材を受けた[34]

ロックバンド「OKAMOTO'S」のベースを担当するハマ・オカモトとは、仕事の相談などもする友人である[35]

中学、高校時代、元宝塚歌劇団月組娘役の晴音アキと同級生だった[36]

作品

舞台

ねもしゅー企画

その他

  • 演劇じゃない修行 第一回戦 〜コメント実況に劇で挑む〜(2021年3月14日生配信 - 20日) - 脚本・出演・演出

映画

テレビ

  • こんにちは、女優の相楽樹です。(2017年、テレビ東京) - 脚本
  • 下北沢ダイハード 8話「彼女が風俗嬢になった男」(2017年、テレビ東京) - 脚本
  • 劇場の灯を消すな!Bunkamuraシアターコクーン編 松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭(2020年7月5日、WOWOWライブ)[54]
  • あなた犯人じゃありません 4話「頓知気さきなは手袋を外さない」(2021年、テレビ東京) - 脚本
  • TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_(2021年、TBSテレビ) - 特記なければゲスト審査員
    • (4月17日)
    • (5月29日)
    • (6月5日)
    • (6月12日)兼・番組内10人分脚本
    • (6月19日)兼・番組内10人分脚本
    • (6月26日)兼・番組内10人分脚本
    • (8月29日)
    • Season 3(2023年7月1日 - 8日、TBSテレビ) - 番組内ドラマ3本の脚本・演出
  • 東京03とスタア(2021年10月17日) - 脚本

web

  • SNSミュージカル『20歳の花』(2021年6月29日 - 8月31日、LINE NEWS「VISION」) - 脚本・演出[55]
    • 第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞作
  • 『HANARE RARENAI』(2022年2月14日 - 18日、YouTube) - 脚本[56]
  • 『彼の全てが知りたかった。』(2022年3月24日 - 、smash.) - 原案・脚本[57][58]
  • 『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」(2024年1月26日配信、FOD / 2月26日〈予定〉、フジテレビ) - 監督・脚本[59][60][61]
  • 『My_Melody_&_Kuromi』(2025年7月24日配信、Netflix) - 脚本[62] ※第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード最優秀アニメーション賞受賞[63]

楽曲

発売されているものに限る

  • せのしすたぁ「いつだって私の完全勝利」(2015年12月31日)作詞
  • KAT-TUN上田竜也ソロ)「俺メロディ」(2018年4月18日)作詞(共作:大森靖子
  • 中川翔子Heavy Girl」(2018年11月28日)作詞/Music Video 脚本・監修
  • GANG PARADE「Wake up Beat!」(2019年11月13日)作詞(ラップ詞:ヤママチミキ
  • 大森靖子「stolen worID」(2020年12月9日)歌唱・作詞(共作:大森靖子)[64]
  • おとぎ話「ファンファーレサーカス」(2021年1月27日)作詞(共作:有馬和樹)
  • チャラン・ポ・ランタン アルバム『くるみ割り人形外伝』(2023年10月16日)より
    • 「口の中の天国」作詞(共作:小春)
    • 「ふくれっ面のクララ」以下 チャラン・ポ・ランタン feat. 根本宗子名義 歌唱・作詞(共作:小春)
    • 「クリスマスがなくなった!」
    • 「聞いて、わたしの未来」

アルバム

1.神に生かされた俺・作詞(共作:オカモトショウ
2.Witch GAME・作詞(共作:マハラージャン
3.Handsome Voice1・台詞
4.メロディの続きを・作詞(共作:吉澤嘉代子
5.Land of covenant・作詞(共作:オカモトショウ)
8.Handsome Voice2・台詞
10.Handsome boy・台詞

MV

ラジオ

  • TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」(2021年11月22日(21日深夜)、TOKYO FM) - 脚本・演出[66]
  • 東京03の好きにさせるかッ!「噂の一人歩きと焦るおばちゃん」(2022年3月17日、NHKラジオ第一) - コント脚本

著書

  • 今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、小学館ISBN 978-4-093-86633-0 のち文庫 ISBN 978-4094074055
  • もっと超越した所へ。(2022年9月8日、徳間書店ISBN 978-4198947781

オーディオブック

  • 今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、Audible[67]

出演

出典

外部リンク

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