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掛川バスサービス

静岡県掛川市のバス事業者 From Wikipedia, the free encyclopedia

掛川バスサービス(かけがわバスサービス、: Kakegawa Bus Service Co.,Ltd.)は、静岡県掛川市に本社を置く、静鉄グループの乗合自動車事業を行う企業である。掛川市自主運行バスを受託している。

略称 掛川バス
本社所在地 日本の旗 日本
436-0074
静岡県掛川市葛川字山崎452-1
概要 種類, 略称 ...
掛川バスサービス株式会社
Kakegawa Bus Service Co.,Ltd.
静鉄グループロゴマーク
やまばと7号(廃車済み)
やまばと7号(廃車済み)
種類 株式会社
略称 掛川バス
本社所在地 日本の旗 日本
436-0074
静岡県掛川市葛川字山崎452-1
設立 1987年11月16日
業種 陸運業
法人番号 3080401014282 ウィキデータを編集
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
損害保険代理業
ポスター、看板類の製作及び販売
自家用自動車管理請負業
代表者 代表取締役 村越治仁
資本金 4,000万円
従業員数 23名
主要株主 静岡鉄道
外部リンク http://www.kakegawabus.co.jp/
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所在地

概説

沿革

現在の所管路線

全て自主運行路線(運行開始当時は21条バス)である。系統番号は掛川バス路線案内による[6]

桜木線・居尻線・倉真線・粟本線・東山線は平日各1本、掛川駅から掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センターへ向かう便が設定されている(系統番号の末尾が6)。東山線と市街地循環線を除く各線では平日各1本、市役所発着の便が設定されており、下り便は市役所 - 掛川駅にある南回りの各停留所にも停車する(上り便は直行)。また、桜木線・居尻線・倉真線・東山線では、バス停でない場所でも乗降できるフリー乗降区間が設定されている。

市街地循環線 南回り

市街地循環線 北回り

  • 運行系統および主要停留所
  • 概説
    • 運行開始当初はジーネットが担当していたが、2025年4月1日より北回りも担当開始。
    • 掛川駅と市役所の停留所で相互乗換が可能である。
    • 2003年(平成15年)5月20日 - 掛川市自主運行バスとして運行を開始。
    • 土日祝日および年末年始は奥姫橋 - 掛川駅北口の途中停留所は経由しない。

東山線

粟本線

  • 運行系統および主要停留所
    • 中東遠総合医療センター(26) - 市役所(上りのみ) - 掛川駅前(22) - 葛川 - 掛川警察署 - 葛ヶ丘入口( - 葛ヶ丘二丁目循環 2325) - 初馬 - 青田(21
  • 概説
    • 大井川鉄道から継承した路線であり、系統番号は20番台を使用している。
    • 大半が葛ヶ丘循環として設定されており、青田まで行く便は少ない。

倉真線

  • 運行系統および主要停留所
    • 中東遠総合医療センター(36) - 市役所 - 掛川駅前(32) - 小市 - 石畑(35) - 大宮( - 新東名入口) - 倉真(くらみ)温泉31・33
  • 概説
    • 静岡鉄道の「倉真線」を承継し、貸切代替バスとして営業を開始した路線である。
    • 系統番号は30番台。石畑 - 倉真温泉間はフリー乗降区間としている。
    • 掛川駅 - 石畑間は「居尻線」と併行する。平日1日1往復、新東名入口を経由する便(33)が設定されている。
    • 平日昼1便は市役所発掛川駅前経由倉真温泉行となる。

居尻線

  • 運行系統および主要停留所
    • 中東遠総合医療センター(46) - 市役所 - 掛川駅前(42) - 小市 - 石畑 - 法泉寺温泉 - 大和田 - 丹間 - ならここの湯 - 居尻(43) - 泉(41
  • 概説
    • 系統番号は40番台。石畑 - 泉間はフリー乗降区間としている。
    • 1990年(平成2年)6月 - 静岡鉄道の「居尻線」を承継し、貸切代替バスとして掛川駅 - 泉間の営業運行を開始。
    • 2013年(平成25年)4月1日 - 運行経路変更により、平日の一部のみ経由していた大和田を、全便が経由するようになった。
    • 平日掛川駅発の最終便は居尻止。

桜木線

  • 運行系統および主要停留所
    • 中東遠総合医療センター(56) - 市役所(下りのみ) - 掛川駅前(5258(家代の里経由)) - 鳥居町 - 家代の里/新田 - 坂下(59) - ねむの木学園 - 吉行淳之介文学館 - ねむの木美術館(5157
  • 概説
    • 系統番号は50番台。新田 - ねむの木美術館間はフリー乗降区間としている。
    • 平日昼1便は市役所発掛川駅前経由ねむの木美術館行となる。
    • 1990年(平成2年)6月 - 静岡鉄道の「桜木線」を承継し、貸切代替バスとして掛川駅 - 坂下間の運行を開始。
    • 1997年(平成9年)- ねむの木学園浜岡町から現在地への移転に伴い、学園内に乗り入れを開始。
    • 2013年(平成25年)4月1日 - ねむの木学園から、ねむの木美術館まで延伸した。
    • 2019年(令和元年)6月17日 - 平日1日2往復、家代の里を経由する便(57)が設定された。
    • 2022年(令和4年)9月現在、家代の里経由便は平日4往復・土日祝日3往復になり、新田経由は1日2往復になっている。
    • 2025年(令和7年)10月1日 - 桜木地区でのAIオンデマンド交通(CHAIのり号)の実証実験のため、2026年(令和8年)1月31日まで全線で運行休止。車両はワゴン車での運行となる(日産NV350キャラバン)。
    • 2026年(令和8年)2月1日 - AIオンデマンド交通の実証実験が終了し、ダイヤ等が元に戻る。なお、運行車両がAIオンデマンド交通に引き続きワゴン車となる[7]

過去に所管していた路線

東循環線

  • 概説
    • 2007年(平成19年)4月1日 - 掛川市自主運行バスに「東循環線」「西循環線」が新たに開設され、「東循環線」を受託し運行を開始した[8]
    • 2010年(平成22年)11月1日 - 両循環線ともに1周の所要時間が概ね60分以内に収まるよう工夫を試みたが[9]、ルートが冗長であることや掛川バスサービスの既存路線と競合することから利用者は伸び悩み[10]満水線」に整理され廃止となった。

満水(たまり)線

運賃

  • 市街地循環線は1乗車100円均一(小児同額・特割なし)、それ以外の路線は初乗り200円で運賃最高額が300円となっている。

乗車券類

ジーネットと共通の回数券が導入されている。

静鉄グループのICカードLuLuCaなどの乗車カードは一切導入されていない。

車両

現況

車両の変遷

脚注

参考文献

外部リンク

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