摩周駅
北海道川上郡弟子屈町にある北海道旅客鉄道の駅
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歴史
- 1929年(昭和4年)8月15日:鉄道省釧網本線標茶駅 - 弟子屈駅(→摩周駅)間開業にともない弟子屈駅として開業[4][5]。一般駅[2]。浜釧路機関庫弟子屈駐泊所及び人力転車台設置[6]。
- 1936年(昭和11年)9月:駅舎改築[7]。
- 1937年(昭和12年)10月30日:弟子屈駐泊所が釧路機関区標茶支区扱いとなる[7]。
- 1968年(昭和43年)4月1日:業務委託化[8]。直営駅に戻った時期は不明。
- 1982年(昭和57年)9月10日:貨物取扱い廃止[9]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止[10]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[2]。
- 1990年(平成2年)11月20日:摩周駅に改称。駅舎改築[11][12][5][13][1]。
- 2025年(令和7年)2月25日:自動券売機での切符の販売を終了[14]。
駅名の由来
旧駅名は所在自治体名から名づけられていたが、「全国的に知名度の高い『摩周湖』を生かしたネーミングにしたい[5]」「知名度の高い町内の摩周湖から名を取り観光客増を[12]」との目論見から弟子屈町がJR北海道に要望し[12]、現駅名に改称された。
駅構造
2面3線の単式ホーム・島式ホームがある地上駅。かつては貨物ホームや多くの側線を有していた[15]。ホーム間の移動は跨線橋で連絡する。
現駅舎は1990年(平成2年)に現駅名への改称と同時に改築されたもので、木造平屋建てである[12]。総工費は8,300万円であり、うち4,500万円は弟子屈町が負担した[12]。外観は「北欧風[12]」であり、三角屋根で摩周岳の山並みを模している[5]。
社員配置駅、みどりの窓口設置。釧網本線の運行管理も当駅で行っており、夜間滞泊も設定されている。駅舎内には地域の商店がキヨスクの代わりとして出店し、観光案内所も設けられている[5]。
のりば
- 改札口(2018年5月)
- ホーム(2018年5月)
- 跨線橋(2018年5月)
- 駅名標(2018年5月)
- 駅横の足湯(2004年9月)
駅弁
利用状況
乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。
また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
駅周辺


弟子屈町の中心駅になっており街なみがつづく。商店街には土産物店も並んでいる。駅前広場中央には摩周湖をイメージしたモニュメントが設置されており、夏期夜間は「摩周湖ブルー」にライトアップされる[18]。駅横には源泉掛け流しの足湯「ぽっぽゆ」があるほか、駅舎内には飲用の温泉が引かれている[18]。
