放映権 (日本プロ野球)
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
日本野球機構の野球協約第44条(放送許可権)には「球団はそれぞれ年度連盟選手権試合のホーム・ゲームにつき、ラジオ放送およびテレビジョン放送(再生放送および放送網使用の放送を含む)、有線放送ならびにインターネット・携帯電話等を利用した自動公衆送信(いずれも、海外への、および、海外での放送および送信を含む)を自由に許可する権利をもつ。」と規定されている。 放映権の主体は、あくまで主催者 =「球団もしくはその親会社」側に存在する。 個別の各球団と各放送局間との契約関係は、各球団の親会社となる企業が異なるため、各主催ゲームによって事情は大きく異なる。現在では、野球場の運営主体とテレビ局の間に放送契約が結ばれている例は存在しないが、過去には後楽園球場と日本テレビとの間で独占契約が結ばれた例があった(後述)。
なお、各球団は自チームの保護地域を放送エリアとする放送局と契約するが、放送局側は同じネットワークに属する局同士で共同保有するような権利処理を行ってビジターゲームの裏送りや自主制作に対応できるようにしている(ただし、例外として他系列で放送する各球団(特に関東5球団)本拠地で開催するビジターの試合を、主管球団との放映権を持つテレビ局と個別に交渉したうえで放送する場合などのケースがある)。
セントラル・リーグは、地上波テレビの放映権販売と中継放送に厳しい制約を設けている球団が多く、特に新聞・放送などの大手マスコミ関連企業との間で資本や経営面での関係が強い読売ジャイアンツ・東京ヤクルトスワローズ・横浜DeNAベイスターズ・中日ドラゴンズの4球団の姿勢が顕著である[注 1]。そのため、セ・リーグ全球団の放映権を掌握している地上波民放テレビのネットワークは存在していない[注 2]。また、広島東洋カープもマツダ創業家を中心とした経営陣が、地元新聞の中国新聞社や広島県内の民間放送局およびその関連企業との間で、一部ケーブルテレビ局にも共同出資したり、球団公式携帯アプリ(中国放送が関与)やファーム情報の動画コンテンツ製作(テレビ新広島が関与)の受委託をするなど緊密な友好・協力関係を築いているため、地元民放局の保護を理由に全国規模での衛星放送(特に民放キー局系無料BS放送)やインターネット配信に対する制約を設けている。一方で阪神タイガースは特定の放送局とのつながりを持たないため、兄弟会社にあたる阪神コンテンツリンクが独自にTigers-aiと呼ばれる中継映像を制作し、放送局やインターネット配信サービスに提供している。
パシフィック・リーグは、すべての球団の親会社が大手マスコミ関連企業の資本と関わっていないことから、すべての放送形態において放映権販売と中継放送の制約が緩い傾向にある。2008年からCS放送(ケーブルテレビ・IP放送を含む)については、日本ハム以外の5チームの放映権をソフトバンク関連会社のGTエンターテインメントが保有し、各CSテレビ局に販売することになった(インターネット動画配信サービスについては日本ハムを含む参加6チーム全てを同社が保有する)。また、すべての球団が自ら中継映像を制作・著作し、CSなどの衛星放送やインターネット配信サービスに提供している。
民放ラジオではNRNキー局のニッポン放送と文化放送(いずれも1977年までと1993年以降)がセ・パ全球団の放送権を保有しているが、パ・リーグの埼玉西武ライオンズは1985年以降文化放送に優先権および管理権があり、全国放送などを除き文化放送の主導でラジオ中継の制作を行っている。
太字の放送局は優先的に放映権を保有するなど、放映する機会の特に多い局である。
セントラル・リーグ(セ・リーグ)
読売ジャイアンツ
東京ヤクルトスワローズ
- 地上波 フジテレビ・サンテレビ(対阪神戦のみ)・NHK放送センター
- BS BSフジ(フジテレビ制作著作)・BS朝日(テレビ朝日・BS朝日制作著作)・BSテレ東(BSテレ東・テレビ東京制作著作)・BS10(2026年時点は交流戦のみ)[1]・NHK BS
- BSテレ東はしばらく中継が途絶えていたが、2024年から中継を再開している。
- CS フジテレビONE(フジテレビ制作著作)
- スカイAは対阪神のオープン戦のみを、GAORAは対阪神の公式戦のみを中継していたが、現在は中継を行っていない。
- ネット DAZN・FOD・フジテレビONE smart(いずれもフジテレビ制作著作)
- ラジオ ニッポン放送[注 8]・文化放送[注 9]・NHK AM[注 10]
横浜DeNAベイスターズ
- 地上波 テレビ神奈川・TBSテレビ・NHK放送センター
- 関東地方以外の乗り込みまたはオフチューブによる中継は系列やサンテレビなどの独立局に関係なく適宜放映権を開放している。
- 日本テレビは1974年まで、テレビ朝日は1997年まで(対巨人戦は1982年まで)、テレビ東京は2001年まで[注 11]、フジテレビは2005年まで中継。
- BS BS-TBS(TBSテレビ・横浜DeNAベイスターズ制作著作)・NHK BS・BS10・BS12トゥエルビ
- セ・リーグでは珍しく、パ・リーグ各球団に準じた方法で独立系無料BS放送局にも適宜放映権を開放。当該中継はTBSテレビが映像を供給するが、実況に加えてスコア表示も独自に差し替えている。
- CS TBSチャンネル2
- ネット DAZN・FOD[注 12]・GIANTS TV(DeNA主催の巨人戦のみ)・J SPORTSオンデマンド[注 13]・U-NEXT[注 14]・ニコニコ生放送プロ野球チャンネル
- ラジオ ニッポン放送[注 15]・文化放送[注 16]・NHK AM・TBSラジオ[注 17]
- RFラジオ日本は一時完全撤退していたが、2023年から対広島戦デーゲームの中国放送への裏送りに限定して実施。
中日ドラゴンズ
- 地上波 東海テレビ(三重テレビ含む)・CBCテレビ・テレビ愛知(以上の4局はすべて球団親会社の中日新聞社系列)・サンテレビ(非中日系ながら対阪神戦は特例で放送[注 18])・NHK名古屋放送局
- 対巨人戦の中継は在京キー局が制作協力で参加し、日本シリーズの中継は在京キー局主導制作で放送する(NHK名古屋放送局を除く)。
- BS (BS-TBS・BSフジは対巨人戦のみ) NHK BS・BS-TBS(CBCテレビ・TBSテレビ制作著作)・BSフジ(東海テレビ制作著作)・BSテレ東(テレビ東京・BSテレ東制作著作[注 19])・BS10(2026年時点は交流戦のみ)[1]
- BS/CS J SPORTS[注 20]
- CS[注 21] TBSチャンネル1[注 22]、フジテレビONE・TWO[注 23]
- ネット DAZN(CBCテレビ、東海テレビの対巨人戦を除く)・J SPORTSオンデマンド[注 13]
- ラジオ CBCラジオ・東海ラジオ・NHK AM
- CBCラジオ・東海ラジオともに球団親会社の中日新聞社資本の会社である。
阪神タイガース
- 地上波 サンテレビ・朝日放送テレビ・毎日放送・関西テレビ・テレビ大阪・読売テレビ・NHK大阪放送局
- 対巨人戦の中継は在京キー局が制作協力で参加し、日本シリーズの中継は在京キー局と共同制作(実質的に在阪局主導)で放送する(NHK大阪放送局を除く)。
- BS NHK BS・BS朝日[注 24]・BS-TBS[注 25]・BS日テレ(読売テレビ制作著作)・BSフジ(関西テレビ制作著作[注 26])・BSテレ東(テレビ東京・BSテレ東制作著作[注 27])
- CS[注 28] スカイA[注 29]・GAORA[注 30]、フジテレビONE・TWO(関西テレビ制作著作)、日テレジータス(読売テレビ制作著作)・テレ朝チャンネル2(Tigers-ai制作著作)
- ネット(2026年より完全生配信[注 31]) DAZN・GIANTS TV(阪神主催試合の巨人戦のみ)・虎テレ・パーソル パ・リーグTV(セ・パ交流戦 阪神主催試合のみ)
- ラジオ 朝日放送ラジオ・MBSラジオ(日曜デーゲームの対中日戦はCBCラジオへの裏送りのみ)[注 32]・NHK AM
広島東洋カープ
- 地上波 NHK広島放送局・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島
- 対巨人戦の中継は在京キー局が制作著作・制作協力・地元局との共同制作のいずれか(いずれも実質キー局主導)で参加し、クライマックスシリーズ(テレビ新広島のみ)・日本シリーズの中継は在京キー局主導制作で放送する(NHK広島放送局を除く)。また、クライマックスシリーズで中国放送が権利を取得した試合は、BS-TBS向けに準じてTBSテレビが関東ローカル向けに別制作することがある。
- NHK広島放送局ではローカル中継を放送する場合年度により広島県向け・広島県他一部県向け・中国地方向けのどちらかで放送する場合がある。
- テレビ東京系列局(主にテレビ大阪。過去にはテレビ東京・テレビ愛知・TVQ九州放送も中継)や、ビジター側の独立放送局(主にサンテレビ)にも放映権を開放している。
- BS(NHK BS以外は対巨人戦のみ)NHK BS・BS-TBS(TBSテレビ・中国放送制作著作[注 33])・BS日テレ(広島テレビ制作著作・日本テレビ制作協力[注 34])・BS朝日(テレビ朝日・BS朝日制作著作[注 35])・BSフジ(テレビ新広島制作著作[注 36])
- 対巨人戦以外の試合での地上波と無料BSとのサイマル放送または無料BSの同系列キー局による別制作放送や、地元民放とNHK BSとの並列放送は球団方針としてこれまで原則として行っていなかったが、例外として、2002年の対横浜の開幕戦はTBSテレビ(関東ローカル)とBS-i(現:BS-TBS)が中国放送と実況・解説を別制作したものを放送した他、2018年のクライマックスシリーズでは中国放送(広島県ローカル)とNHK BS1での並列放送が行われた(CS放送はTBSチャンネル2が地上波広島県ローカルとの同時放送で中継)。また1970年代まではNHKや複数の民放キー局または地元民放で並列放送が行われた例もあった。
- BS/CS J SPORTS[注 37]
- CS(対巨人戦・日本シリーズのみ)TBSチャンネル1・日テレジータス・テレ朝チャンネル2・フジテレビONE・TWO
- ネット J SPORTSオンデマンド[注 13]
- ケーブルテレビ局(2軍戦のみ)ちゅピCOMひろしま[注 38]
- 自社の技術陣で独自番組として制作。中国新聞社が著作権を保有。
- ラジオ 中国放送・NHK AM(中国地方向けでの放送が主)・広島エフエム放送[注 39]
パシフィック・リーグ(パ・リーグ)
北海道日本ハムファイターズ
- 地上波 北海道放送・北海道テレビ・札幌テレビ・北海道文化放送・NHK札幌放送局・テレビ北海道
- 日本シリーズや現地局と在京局との2局ネット、過去に行われた地上波全国ネットの中継は在京キー局主導制作で放送する(NHK札幌放送局を除く)。
- BS NHK BS・BS朝日(テレビ朝日・BS朝日制作著作、北海道テレビ制作協力[注 40])・BS-TBS(TBSテレビ・北海道日本ハムファイターズ制作著作[注 41])・BSテレ東[注 42]・BSフジ(北海道文化放送制作著作[注 43])・BS12トゥエルビ(北海道日本ハムファイターズ・GAORA制作著作)・BS日テレ(札幌テレビ制作著作、2022年より。[注 44])・BS10(球団制作)
- CS GAORA(北海道日本ハムファイターズ・GAORA制作著作)
- ネット (6球団共通)DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE
- ラジオ 北海道放送[注 45]・STVラジオ[注 46]・NHK AM(北海道地方向けでの放送が主)
東北楽天ゴールデンイーグルス
- 地上波 東北放送・東日本放送・NHK仙台放送局・ミヤギテレビ・仙台放送
- 日本シリーズの中継は在京キー局主導制作で放送する(NHK仙台放送局を除く)。
- 一部試合は東北地方の局でも放送している。
- BS NHK BS・BS朝日(テレビ朝日・BS朝日制作著作)・BSテレ東(テレビ東京・BSテレ東制作著作[注 47])・BS-TBS(TBSテレビ制作著作、年度により放送あり)・BS10(球団制作)・BS12トゥエルビ(球団制作)
- BS/CS J SPORTS(球団制作)
- ネット (6球団共通)DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE
- ラジオ 東北放送・Rakuten.FM TOHOKU・NHK AM
埼玉西武ライオンズ
- 地上波 テレ玉・テレビ朝日・TBSテレビ・NHK放送センター
- 過去に中継実績があるフジテレビ・テレビ東京・日本テレビは現在は中継を行っていないが、ビジター側の地元系列局が独自に中継することはある。
- BS NHK BS・BS朝日[注 48]・BS-TBS(TBSテレビ・埼玉西武ライオンズ制作著作)・BSテレ東(テレビ東京・BSテレ東制作著作)・BSフジ(BSフジ・埼玉西武ライオンズ制作)・BS10(球団制作)・BS12トゥエルビ(球団制作)
- CS フジテレビTWO(球団制作。実況と解説は番組独自)
- ネット DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE(6球団共通)、フジテレビTWO smart
- ラジオ 文化放送[注 49]・NACK5(日曜のみ)・ニッポン放送[注 50]・NHK AM
千葉ロッテマリーンズ
- 地上波 チバテレ・NHK放送センター
- BS BS12トゥエルビ(球団制作)・NHK BS・BS朝日(テレビ朝日・BS朝日制作著作 [注 52])・BSテレ東(テレビ東京・BSテレ東制作著作)・BSよしもと(映像は球団制作、実況は独自制作)[3]・BS10(球団制作)・BS日テレ(球団制作 [注 53])
- BS-TBSは2012年 - 2018年まで自社制作(映像は球団配給のものも使用し、実況とスコア表示を差し替え)で、BSフジは2014年・2015年に交流戦の対巨人戦を地上波関東ローカルとリレー中継で各々放送。
- CS 日テレNEWS24(試合は球団制作、春季キャンプは日本テレビ制作)・日テレジータス[注 54]
- ネット (6球団共通)DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE
- ラジオ 文化放送・ニッポン放送[注 55]・NHK AM/FM(千葉県ローカルのみ)
- RFラジオ日本は対広島戦の週末デーゲームでの中国放送への裏送りのみ。
オリックス・バファローズ
- 地上波 関西テレビ(日本シリーズはフジテレビ制作著作、関西テレビ制作協力)・毎日放送(日本シリーズはTBS制作著作、毎日放送制作協力)・朝日放送テレビ(対阪神戦のみ)・サンテレビ(対阪神戦のみ)・NHK大阪放送局・読売テレビ(年度により深夜の録画放送あり)
- 近鉄との合併以前に中継実績がある毎日放送は、合併後は2005年を最後に中継を行っていないが、ビジター側地元局向けの技術協力のみを実施。2021年の日本シリーズ(第6戦)と2022年の日本シリーズ(第4戦)はTBSテレビ主導制作(実況アナウンサー・出演者の手配もTBSテレビ側が担当)で放送し、毎日放送は制作協力団体扱いとなった(後者についてはオリックスベンチリポーターのみ毎日放送から派遣)。2023年のクライマックスシリーズファイナルステージは久々に自社制作での中継を実施し、2024年6月11日には交流戦の対阪神戦を生中継した。
- 関西テレビは日本シリーズの場合、1996年までは自社主導制作だったが、2021年の第1戦と2022年の第3戦・第5戦はフジテレビ主導制作で、制作協力団体扱いとなった(ただし、実況アナウンサーと一部の解説者は関西テレビから派遣)。また、2022年からは球団制作中継(J SPORTSほか)の元請けも行っている。
- サンテレビは2015年でリーグ戦と対阪神戦以外の交流戦の放送から撤退し、2016年以降は年度により交流戦の対阪神戦を朝日放送テレビとのトップ&リレー中継または自社制作による完全生中継のどちらかで放送。
- テレビ大阪は自社での放送から撤退後[注 56]、テレビ東京(関東ローカルで放送した年度あり)またはBSテレ東やビジター側地元局(主にTVQ九州放送)制作中継への技術協力のみ実施。2021年の日本シリーズ第2戦はテレビ東京主導制作で、制作協力団体扱いとなった(ただし、オリックスベンチリポーターのみテレビ大阪から派遣)となった。
- 合併前の近鉄は、近鉄本社が設立に関与した縁で朝日放送に優先的に放映権が与えられていた。また、阪急時代も阪急本社と関係の深い関西テレビに優先的に放映権が与えられていた。
- BS BS10・BS12トゥエルビ(以上球団制作。実況と解説はJ SPORTSと別配置の場合あり)・NHK BS・BS朝日(BS朝日制作著作・朝日放送テレビ制作協力)・BS-TBS(TBSテレビまたはBS-TBS、オリックス・バファローズ制作著作)・BSフジ(関西テレビ制作著作)・BSテレ東[注 57]
- BS/CS J SPORTS(球団制作)
- ネット (6球団共通)DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE
- ラジオ NHK AM・MBSラジオ・朝日放送ラジオ[注 58]
福岡ソフトバンクホークス
- 地上波 NHK福岡放送局・九州朝日放送・福岡放送・RKB毎日放送・TVQ九州放送・テレビ西日本・TOKYO MX・サンテレビ(対阪神戦のみ)
- 日本シリーズの中継は在京キー局主導制作で放送する(NHK福岡放送局を除く)。
- TVQ九州放送・TOKYO MX・サンテレビ以外の局では一部試合を九州沖縄地方で放送している。
- 南海時代は、南海電気鉄道と関係の深い毎日放送に優先的に放映権が与えられていた。
- ダイエー時代は、ダイエー本社が経営に関与していた時代のサンテレビにも放映権が与えられたことがあった(2002年まで)。ソフトバンクへの売却後は一部年度で対阪神戦を中継するのみとなっている。
- BS NHK BS・BS朝日[注 59]・BS-TBS(TBSテレビ・福岡ソフトバンクホークス制作著作、RKB毎日放送制作協力)・BSテレ東[注 60]・BSフジ(テレビ西日本制作著作)[注 43])・BS日テレ[注 61]・BS10・BS12トゥエルビ(球団制作)・BSよしもと(2022年度開幕戦の対日本ハムを球団制作)
- CS スポーツライブ+(球団制作)
- ネット (6球団共通)DAZN・Rakuten TV・パーソル パ・リーグTV・ベースボールLIVE
- ラジオ RKB毎日放送・九州朝日放送・NHK AM
独立リーグ
女子プロ野球
- 地上波 朝日放送テレビ・NHK大阪放送局
- ラジオ KBS京都ラジオ・ラジオ関西・NACK5
その他
日本シリーズ・クライマックスシリーズを除く太字の放送局は現在も放送する局である。
日本シリーズ
日本シリーズは主催する日本野球機構(NPB)が放映権を保有しており、コミッショナー事務局が管理している。テレビ中継の放映権は、出場球団が主催試合のテレビ中継を多く放送する実績を持つ放送局を推薦し、「何らかの形で試合開始から終了まで放送する[注 62]」「全国をカバーできる[注 63]」などの基準を満たした放送局に販売される。
クライマックスシリーズ
各年度ごとに異なる。前述のセ・パ全12チームの放送局を参照。
オールスターゲーム
フレッシュオールスターゲーム
ファーム日本選手権
- 地上波 テレビ東京
- BS J SPORTS
- CS スカイA
プロ野球ドラフト会議
NPB AWARDS
- BS J SPORTS・BS-TBS
- CS スカイA
プロ野球トライアウト
- CS フジテレビONE
- ネット フジテレビONE smart・FOD(2025年から)
セントラル・リーグ東西対抗戦
- 地上波 TBSテレビ・フジテレビ
- BS NHK BS1
パシフィック・リーグ東西対抗戦
- 地上波 テレビ静岡(1988年 - 2006年)・テレビ朝日(1981年 - 1982年)
- CS フジテレビONE
ベストプレーヤーズゲーム
- 地上波 テレビ朝日(1997年)
出身地別東西対抗戦
- 地上波 テレビ朝日(1999年・2000年)・テレビ東京(2001年)・日本テレビ(2002年)
12球団東西対抗戦
- 地上波 テレビ東京(2004年)
国際大会
ワールド・ベースボール・クラシック
WBSCプレミア12
夏季オリンピック野球競技
- NHK・民放合同のジャパンコンソーシアム(JC、地上波・BS・ネット配信)が放映権を保有。
アジア プロ野球チャンピオンシップ
- 地上波 テレビ朝日・TBSテレビ・フジテレビ
- BS J SPORTS (日本代表戦を除く全試合)・ BS朝日・BS-TBS(両局共に地上波からのリレー形式で中継)
- ネット Amazon Prime Video(2023年大会日本代表戦のみ)・ J SPORTSオンデマンド(2023年大会は日本代表戦を除く全試合)
日米野球
- 地上波 日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・フジテレビ・テレビ東京(1986年のみ)
- BS BS日テレ・BS朝日・BS-TBS
- BS-TBS以外は地上波とのトップ&リレー中継のみ。
日韓プロ野球スーパーゲーム
- 地上波 NHK・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビ・サンテレビ(1995年)
- BS NHK BS1
アジアシリーズ
- 地上波 日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ
- BS J SPORTS(日本以外の国同士の試合でも、全て自局制作で中継。日本開催の海外配信分はJ SPORTSの映像をベースにしている)
日韓クラブチャンピオンシップ
- 地上波 テレビ東京
- CS J SPORTS