新しい恋人達に

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リリース
時間
「新しい恋人達に」
back numberシングル
リリース
規格 CDシングルデジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
レーベル ユニバーサル シグマ
作詞・作曲 清水依与吏
作曲 清水依与吏
プロデュース 小林武史
チャート最高順位
back number シングル 年表
黄色
(2021年)
新しい恋人達に
(2024年)
back number 配信限定シングル 年表
冬と春
(2024年)
新しい恋人達に
(2024年)
ブルーアンバー
(2025年)
Official Audio
新しい恋人達に - YouTube
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新しい恋人達に」(あたらしいこいびとたちに)は、日本バンドback numberの楽曲。配信限定シングルとして2024年7月15日にリリースされた。また、自身22枚目のCDシングルとして9月11日に発売された[6]。本作はフジテレビ月9ドラマ「海のはじまり」の主題歌として書き下ろされた[7]

2024年6月20日、back numberがフジテレビ月9ドラマ「海のはじまり」の主題歌を担当することが発表された。 同枠での起用は『5→9〜私に恋したお坊さん〜』の「クリスマスソング」より約9年ぶり[7]

7月8日、楽曲のリリース情報やジャケット写真が公開された。また、リリースに先駆けて7月11日にはFM802ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-』にてラジオ初解禁された[8]

8月5日、本作のCDリリースが決定したことが発表された[6]

作詞作曲を担当した清水は楽曲について

 遠い昔に失くしてしまった無邪気さに出会った時、自分では到底思いつきもしないであろうものを作る新しい世代を目の当たりにした時、そして命の誕生を目にした時、ふと“もうバトンを渡さないといけないんだろうな”と感じます。とはいえこれがなかなか簡単にいかない。自分の人生を諦められない。でも心から大切にしたい、とも思う。
 いつも“誰にも言うべきじゃない”と閉じ込めている本当の言葉達を『海のはじまり』に登場する一人ひとりに引き出され、恥ずかしいくらい混じり気のない“自分”という名の一色で書ききった結果『新しい恋人達に』という楽曲になりました。
 子供、母、父、その名前や理想に対する苦しみや悲しみが、少しでも和らぎ、どうか大切にされますように。
主題歌担当発表時のコメント[7]

とコメントしている。

販売形態

7月15日、「冬と春」以来半年ぶりの配信限定シングルとしてリリースされた[8]

9月11日発売予定のCDシングルは、CDにBlu-rayあるいはDVDが付属される初回限定盤、ファンクラブ限定盤と、CDのみの通常盤の3形態5種類で発売される。CDには本楽曲と、カップリングとして新曲「楽園の地図」、および両曲のインスト音源が収録される。また、ファンクラブ限定盤では2021年にファンクラブ限定でリリースされた限定シングル「女王の猿」がボーナストラックとして収録される。Blu-ray/DVDには、ファンクラブの会員が選出したライブ映像集『back number live archive selection』を収録。ファンクラブ限定盤では加えてback numberメンバーによる特典映像も収録される。

パッケージは、初回限定盤は三つ折りCDサイズデジパック仕様、ファンクラブ限定盤は三つ折りトールケースデジパック仕様となっている[9]

制作

本楽曲は『海のはじまり』の制作陣からの熱烈なオファーを受けて制作された。ドラマのプロデューサーである村瀬健は、企画段階から主題歌に back numberを考えていた。 清水は村瀬との食事の際にドラマのテーマやドラマで描きたいことについて話を聞いた後、ドラマの第9話までの脚本を読み、村瀬とのやりとりを重ねながら、本楽曲を制作した。プロデューサー小林武史が務めた。村瀬は完成した楽曲について「歌詞、メロディー、歌声、演奏、アレンジ…その全ての力によって、“父の想(おも)い”だけではなく、もっともっと大きな、もっともっと多くの感情を内包する曲になったと思います。」とコメントしている[10]

評価

ライターの蜂須賀ちなみは、Billboard JAPANのコラム内で楽曲について“父性”という言葉をあげながら、多くの人にイメージされる大らかさや頼もしさ、厳格さといった理想の父親像に対して「理想の父親像からはかけ離れた、情けなさを隠さない姿」を描いていると考え、「情けなくていい。似合ってなくていい。足りなくていい。分からないままでいい。聴いた人にそう思わせてくれる」と評価している[11]

チャート成績

Billboard JAPANの音楽総合チャート「Billboard Japan Hot 100」では、ダウンロード(24,432DL)とラジオで首位、ストリーミング4位(7,532,578回)、動画再生32位を記録し初週1位を獲得した。本チャートで1位を獲得するのは「オールドファッション」以来約5年8カ月ぶり。それに伴ってバンドが過去にリリースした楽曲たちも順位が再浮上した[1]ほか、翌週のアーティストランキング「Artist 100」ではバンドが3位まで上昇した[12]

2024年7月24日発表のオリコン週間デジタルシングルランキングにて、25,401DLを売り上げ、「水平線」以来2年11ヶ月ぶり、自身通算6作目となる1位を獲得[4]。2024年7月29日付オリコン週間ストリーミングランキングでは初登場4位を獲得した[5]

リリースから1ヶ月以内に、各サービスの週間・デイリー・リアルタイムチャートでは55冠を達成している[11]

収録曲

関連イベント

出典

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